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チャンピオンシップのアドバンテージが懸かる4位以内と出場権が懸かる6位争いが激化の兆し。SVリーグ 男子第18節のみどころ
SVリーグコラム by J SPORTS 編集部ジェイテクトSTINGS愛知 vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ
レギュラーシーズンも残すところ10試合となった『大同生命SVリーグ 2025-26 男子』。愛知勢による3位争いに、第3勢力が名乗りを上げようかという状況のなか、3月20日(金)から22日(日)にかけて第18節の全5カードが開催される。
まず、4位のジェイテクトSTINGS愛知が、ホームの『岡崎中央総合公園総合体育館』に7位の日本製鉄堺ブレイザーズを迎える対戦は、必見のマッチアップと言えるだろう。
大同生命SVリーグ 2025-26 男子
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第18節 ジェイテクトSTINGS愛知 vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ(3/21)
3月21日(土)午後1:55 J SPORTSオンデマンドでLIVE配信
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第18節 ジェイテクトSTINGS愛知 vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ(3/22)
3月22日(日)午後1:55 J SPORTSオンデマンドでLIVE配信
STINGS愛知は、3位と1ゲーム差ながら、前節の連敗により5位の東京グレートベアーズとの差が2ゲームに縮まっており、チャンピオンシップのクォーターファイナルで、ホームアドバンテージを握れる4位以内の確保へ向け、安穏とはしていられない状況になりつつある。
一方、サントリーをスイープで撃破した前々節の躍進が記憶に新しい日鉄堺BZは、前節も敵地にて、6位争いの直接対決を1勝1敗としており、今季終盤戦で台風の目となりそうな予感を漂わせている。
そんな日鉄堺BZは、このところのアタッカー陣の好調さが上昇気流を捉えた大きな要因となっているが、対するSTINGS愛知はここへきてブロックディフェンスのソリッドさが増しているだけに、この対戦では2試合を通じて見応えのあるネット際の攻防が展開されるだろう。
【順位表】 ※第17節終了時点
※太字はチャンピオンシップ出場決定
1位 サントリー:31勝3敗
2位 大阪B:28勝6敗
3位 WD名古屋:21勝13敗
4位 STINGS愛知:20勝14敗
5位 東京GB:18勝16敗
6位 広島TH:15勝19敗
↑ チャンピオンシップ出場 ↑
7位 日鉄堺BZ:13勝21敗
8位 ヴォレアス:10勝24敗
9位 東レ静岡:10勝24敗
10位 VC長野:4勝30敗
今節では唯一、GAME1が金曜開催となるヴォレアス北海道が、ホームの『函館アリーナ』に広島サンダースを迎えるマッチアップは、チャンピオンシップ圏内の6位を巡る直接対決となる。
現在、6位の広島THと8位ヴォレアスの差は5ゲームとなっており、仮にヴォレアスがホームでの連勝に成功すると、6位と3ゲーム差で残り8試合を迎えられることになるが、逆に広島THが連勝すると、両者の差は7ゲームに広がるため、残り試合数を考えると、どちらのチームにとっても、ライバルを叩く絶好のチャンスとなる。
両チームともに、果敢なサーブからのブロックディフェンスを得意としているだけに、この対戦ではどれだけサーブレシーブで良いパスを返せるかが勝負の行方を決定付ける要因の1つとなるだろう。
前々節の連敗から、前節は見事なバウンスバックで貫禄の連勝を飾った首位サントリーサンバーズ大阪は、ホームの『おおきにアリーナ舞洲』で、3位のウルフドッグス名古屋と対戦する。
既にチャンピオンシップ確定が秒読み段階となっているWD名古屋だが、昨季レギュラーシーズンでは4勝2敗と勝ち越したサントリーに対し、今季はこれまでのところ4連敗としているだけに、ポストシーズンでの戦いを見据える上でも、アウェイゲームとは言え、ここは白星で苦手意識を払拭したいところだろう。
この好カードはリーグ屈指の攻撃力を誇るチーム同士の対戦となるだけに、フロアディフェンスの粘り強さ、そして勝負どころでどれだけ良いサーブを決められるかが勝敗を決めるポイントとなるだろう。
大同生命SVリーグ 2025-26 男子
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第18節 サントリーサンバーズ大阪 vs. ウルフドッグス名古屋(3/21)
3月21日(土)午後0:55 J SPORTSオンデマンドでLIVE配信
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第18節 東京グレートベアーズ vs. 東レアローズ静岡(3/22)
3月22日(日)午後1:55 J SPORTSオンデマンドでLIVE配信
上位チームとの対戦もありながら、直近5節では7勝3敗と大きく勝ち越している東京グレートベアーズは、ホームの『有明コロシアム』で、ポストシーズン行きが厳しい状況になった、9位の東レアローズ静岡と対戦する。
東京BGは、このホームゲームで連勝すれば、他会場の結果次第では3位も射程圏に捉える可能性があるため、今節の2試合は大きな意味を持つビッグマッチとなる。
しかし、ビッグマッチであることは、目下6位を5ゲーム差で追う東レ静岡も同様であり、このマッチアップは技術面もさることながら、勝利への意志というメンタル面も注目ポイントの1つと言えるだろう。
2位につける大阪ブルテオンは、敵地『ことぶきアリーナ千曲』で、最下位のVC長野トライデンツと対戦する。現在首位と3ゲーム差の大阪Bは、第19節にアウェイでのWD名古屋戦が控えているだけに、この取りこぼしの許されないマッチアップでは、結果だけでなく、その後の戦いへ弾みをつける上で、内容にもこだわりたいところだろう。
◆3月21日(土)
・午後1:05 ヴォレアス北海道 vs. 広島サンダーズ
・午後1:05 サントリーサンバーズ大阪 vs. ウルフドッグス名古屋
・午後2:05 東京グレートベアーズ vs. 東レアローズ静岡
・午後2:05 VC長野トライデンツ vs. 大阪ブルテオン
・午後2:05 ジェイテクトSTINGS愛知 vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ
◆3月22日(日)
・午後1:05 VC長野トライデンツ vs. 大阪ブルテオン
・午後1:05 サントリーサンバーズ大阪 vs. ウルフドッグス名古屋
・午後2:05 東京グレートベアーズ vs. 東レアローズ静岡
・午後2:05 ジェイテクトSTINGS愛知 vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ
J SPORTS 編集部
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