人気ランキング

メルマガ

お好きなジャンルのコラムや
ニュース、番組情報をお届け!

メルマガ一覧へ

コラム一覧

バレーボール コラム 2026年3月19日

デンソーエアリービーズ、チャンピオンシップ進出の生き残りを懸けた大阪マーヴェラス戦。SVリーグ 女子第20節のみどころ

SVリーグコラム by J SPORTS 編集部
  • Line

大阪マーヴェラス vs. デンソーエアリービーズ

『大同生命SVリーグ 2025-26 女子』は、遂にレギュラーシーズンもカウントダウンに入り、各チームの残りは6試合になった。

前節、新たに2チームがチャンピオンシップ進出を確定させ、ポストシーズンの切符は残り2枚となった状況で、3月20日(金)から3月22日(日)にかけて、第20節の全7カードが開催される。

大同生命SVリーグ 2025-26 女子

『神戸常盤アリーナ』での大阪マーヴェラスと、デンソーエアリービーズのマッチアップは、今節では唯一、GAME1が金曜の開催となる。前節のGAME2でフルセットマッチを制し、3位の座を死守した大阪MVは、2週連続して神戸でのホーム開催となる。

デンソーは前節、ホームで手痛い連敗を喫し、チャンピオンシップ圏内の8位から9位に転落しており、仮にこのアウェイゲームで連敗を喫すると、他会場の結果如何では、8位と3ゲーム差で残り4試合という状況になりかねないだけに、少なくとも連敗は絶対に避けたいなか、難敵との試合に臨むことになる。

【順位表】 ※第19節終了時点
※太字はチャンピオンシップ出場決定

1位 NEC川崎:32勝6敗
2位 SAGA久光:30勝8敗
3位 大阪MV:27勝11敗
4位 PFU:26勝12敗
5位 姫路:26勝12敗
6位 刈谷:23勝15敗

7位 群馬:22勝16敗
8位 埼玉上尾:19勝19敗

↑ チャンピオンシップ出場 ↑

9位 デンソー:18勝20敗
10位 KUROBE:16勝22敗
11位 Astemo:14勝24敗
12位 東レ滋賀:6勝32敗
13位 岡山:4勝34敗
14位A山形:3勝35敗

相手がリーグ屈指のディフェンス力を武器とする大阪MVだけに、デンソーとしては、ロザマリア・モンチベレルや、サブリーナ・デジェズス・マシャドといったアタッカー陣の活躍は欠かせないが、中でも鍵を握りそうなのが古巣対決となる蓑輪 幸の存在だ。

互いに相手を知り尽くしたこの局地戦で、蓑輪がブロックとクイックの両方でどれだけチームに得点をもたらすことができるは、勝敗に直結するファクターの1つとなるだろう。

なお、デンソーはこのところ大阪MVとは互角以上の戦いを見せており、SVリーグ元年の昨季以降、リーグではチャンピオンシップのセミファイナルを含め、4勝3敗と勝ち越している。

首位のNECレッドロケッツ川崎は、ホーム開催となる『大田区総合体育館』に、5位のヴィクトリーナ姫路を迎える。NEC川崎にとっては、前節の大阪MVに続く難敵との対戦となるが、ここで連勝することができれば、レギュラーシーズン優勝へ大きく前進することになる。

ただし、すでにチャンピオンシップ行きを決めている姫路も、3位とは僅かに1ゲーム差と、上位フィニッシュによるポストシーズンでのアドバンテージ獲得へ向け、モチベーションには事欠かない状況となっている。

今季2度の対戦では、NEC川崎がオフェンス力で押し切る形で、いずれもセットカウント3-1で2勝を挙げているだけに、姫路としては持ち味である効果的なサーブと強固なブロック&ディフェンスで対抗するなかで活路を見出したいところだ。

大同生命SVリーグ 2025-26 女子

首位と2ゲーム差の2位で第20節を迎えるSAGA久光スプリングスは、ホーム開催となる長崎の『HAPPINESS ARENA』で、目下7位の群馬グリーンウイングスと対戦する。

逆転でのレギュラーシーズン優勝へ負けられない試合の続くSAGA久光だが、群馬にとってもこのアウェイゲームはチャンピオンシップ進出へ向け重要なゲームとなるため、熱戦は必至の状況と言える。

また、仮にこの両チームが現在の順位のままレギュラーシーズンを終えた場合、この両者はチャンピオンシップのクォーターファイナルで対戦することになるため、この対決はポストシーズンの前哨戦と見なすこともできる。そんな状況で両チームの監督が、どのような策を披露するかは非常に興味深いところだ。

前節の連勝で8位に浮上した埼玉上尾メディックスは、敵地『ウィングアリーナ刈谷』で、既にチャンピオンシップ行きを決めているクインシーズ刈谷と対戦する。

ここでの連勝でポストシーズン進出へ、一気に王手をかけたい埼玉上尾と、さらなる上位進出の可能性を残す刈谷のマッチアップでは、どちらが持ち味とするディフェンスからリズムを作ることができるかに注目したい。

上記以外では、11位のKUROBEアクアフェアリーズと、12位Astemoリヴァーレ茨城がポストシーズンへ僅かな望みをつなげるべく、KUROBEのホーム開催となる『ありそドーム』でのサバイバルマッチに臨む。

また、現在の4位からさらなる上位フィニッシュを狙うPFUブルーキャッツ石川かほくが、敵地となる『INPEX酒田アリーナ』で、最下位のアランマーレ山形と対戦する。

大同生命SVリーグ 2025-26

【SVリーグ 女子第20節 試合予定】

◆3月20日(金)

・午後2:05 大阪マーヴェラス vs. デンソーエアリービーズ

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

  • Line

あわせて読みたい

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

ジャンル一覧

J SPORTSで
バレーボールを応援しよう!

バレーボールの放送・配信ページへ