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バレーボール コラム 2026年3月16日

【ハイライト動画あり】PFUブルーキャッツ石川かほく、クインシーズ刈谷がチャンピオンシップ出場決定。上位対決は星を分け合う。SVリーグ 女子第19節の試合結果

SVリーグコラム by J SPORTS 編集部
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PFUブルーキャッツ石川かほく

長丁場のレギュラーシーズンが遂にホームストレートに入った『大同生命SVリーグ 2025-26 女子』は、既に4チームがチャンピオンシップ行きを決めるなか、3月14日(土)15日(日)に第19節が行われ、さらに2チームがチャンピオンシップ行きのチケットを手に入れた。これでポストシーズンへ、残りは2枠となった。

チャンピオンシップ進出へ王手をかけて第19節に臨んだPFUブルーキャッツかほくは、熾烈な8位争いの渦中にいる8位のデンソーエアリービーズと敵地『宝来屋 ボンズアリーナ』』で対戦。

GAME1の序盤はホームの大歓声に押されたデンソーのサーブが走り、ホームチームが25-13で第1セットを先取する。第2セットも序盤はデンソーが有利に試合を運ぶ展開となるも、中盤以降は果敢なオフェンスを見せ始めたPFUが盛り返し、デュースにもつれ込んだ接戦を28-26で制した。

結果的には、この第2セットの攻防が試合の趨勢を決めることとなり、PFUが続く2セットを連取して勝利し、チャンピオンシップ行きを確定させた。

翌日のGAME2は出だしからPFUのオフェンスが、デンソーのディフェンスを圧倒する展開となり、アウェイチームがストレート勝利を挙げて順位を4位に上げた。一方、ホームで連敗を喫したデンソーは9位へ後退した。

大同生命SVリーグ 2025-26 女子

【ハイライト動画】第19節 デンソーエアリービーズ vs. PFUブルーキャッツ石川かほく(3月14日)

6位で第19節を迎えたクインシーズ刈谷は、敵地『CNAアリーナ★あきた』で、ポストシーズン進出へ後がない、Astemoリヴァーレ茨城と対戦。GAME1は序盤から攻守で相手を上回るパフォーマンスを発揮した刈谷が最初の2セットをともに25-18で奪いハーフタイムを迎える。

勢いに乗る刈谷は、何とか食い下がろうとするAstemoに対し、デュースまでもつれ込む接戦となった第3セットも27-25で奪取。ストレートの快勝で翌日へ弾みをつけた刈谷は、GAME2でも攻守において出色の試合運びを披露。

刈谷は接戦となった第1セットこそ相手に譲るも、その後は一貫して主導権を手放すことなく、3セットを連取し、敵地での連勝でチャンピオンシップ行きを決めた。

『グリーンアリーナ神戸』を舞台に行われたホームの大阪マーヴェラスと、首位NECレッドロケッツ川崎による注目の上位対決。

GAME1でNEC川崎が圧巻のバレーボールを披露。巧みなサーブと圧倒的な攻撃力で最初の2セットを奪い取ると、第3セットでは劣勢に回りながらも、終盤の勝負どころで連続ポイントを挙げるタフネスを発揮し、ストレート勝利を遂げた。

しかし、翌日のGAME2は主導権が目まぐるしく入れ替わる一進一退の好勝負となり、試合は第5セットをもつれ込む。最終セットでは14-13としたNEC川崎が最初にマッチポイントを手にするも、ここからマーヴェラスが3ポイントを連取する勝負強さを見せ、逆転。昨季ファイナル、そして今季皇后杯決勝の再戦は、ポストシーズンさながらの熱戦の末、両者が1勝を分け合った。

大同生命SVリーグ 2025-26 女子

『SAGAアリーナ』では、2位につけるSAGA久光スプリングスと4位のヴィクトリーナ姫路が対戦。GAME1の序盤は強固なブロック&ディフェンスで流れを引き寄せた姫路が主導権を握る展開となり、最初の2セットを連取してハーフタイムを迎える。

しかし、ハーフタイム明けの2セットはSAGA久光にオフェンスが相手を上回り、ホームチームが2セット連取で勝負を第5セットに持ち込む。最終セットは姫路が8-4とリードしてコートチェンジを迎えるも、その後、SAGA久光が怒涛の6連続ポイントで逆転に成功。

これで勝負あったかに思えたが、姫路が果敢なサーブから活路を見出し、再度優位に立つと、そのまま15-11でこのセットを奪い取り、熱戦に終止符を打った。翌日のGAME2はホームでの連敗回避を目指すSAGA久光が、セットカウント3-1で勝利し、首位との2ゲーム差を維持して第20節を迎えることとなった。

大同生命SVリーグ 2025-26 女子

上記以外では、ホームの『ヤマト市民体育館前橋』に岡山シーガルズを迎えた7位の群馬グリーンウイングスが、連勝で22勝16敗としてポストシーズン進出へ大きく前進した。

また、ホームの『リプロ武道館』に東レアローズ滋賀を迎えた埼玉上尾メディックスも連勝で勝ち星を伸ばし、8位に浮上した。KUROBEアクアフェアリーズは、敵地の『山形県総合運動公園総合体育館』で、最下位アランマーレ山形に連勝し、逆転でのチャンピオンシップ進出へ望みを繋いだ。

大同生命SVリーグ 2025-26

【順位表】 ※第19節終了時点
※太字はチャンピオンシップ出場決定

1位 NEC川崎:32勝6敗
2位 SAGA久光:30勝8敗
3位 大阪MV:27勝11敗
4位 PFU:26勝12敗
5位 姫路:26勝12敗
6位 刈谷:23勝15敗

7位 群馬:22勝16敗
8位 埼玉上尾:19勝19敗

↑ チャンピオンシップ出場 ↑

9位 デンソー:18勝20敗
10位 KUROBE:16勝22敗
11位 Astemo:14勝24敗
12位 東レ滋賀:6勝32敗
13位 岡山:4勝34敗
14位A山形:3勝35敗

J SPORTS編集部

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