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広島サンダーズvs.日本製鉄堺ブレイザーズ。チャンピオンシップ出場を懸けた直接対決。SVリーグ 男子第17節のみどころ
SVリーグコラム by J SPORTS 編集部広島サンダーズvs.日本製鉄堺ブレイザーズ
前節、開幕節GAME2から続いていたサントリーサンバーズ大阪の連勝がストップした『大同生命SVリーグ 2025-26 男子』は終盤戦に突入し、3月14日(土)15日(日)に第17節の全5カードが開催される。
前節、2試合連続の金星獲得でサントリーをスイープした日本製鉄堺ブレイザーズは、敵地の『広島サンプラザホール』で、熾烈な6位争いの当事者である広島サンダーズと対戦する。現在、広島THと7位につける日鉄堺BZの差は僅か2ゲームとなっており、仮にこの直接対決で日鉄堺BZが連勝した場合、この両者は勝率で完全に並ぶことになる。
大同生命SVリーグ 2025-26 男子
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第17節 広島サンダーズ vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ(3/14)
3月14日(土)午後1:55 J SPORTSオンデマンドでLIVE配信
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第17節 広島サンダーズ vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ(3/15)
3月15日(日)午後0:55 J SPORTSオンデマンドでLIVE配信(会員無料)
そんな熱戦必至と言えるマッチアップで鍵を握るのは、日鉄堺BZが前節のアップセットの原動力となった質の高いサーブレシーブを再現できるかどうか。
日鉄堺BZとしては、優良なレセプションを高いアタック決定率に繋げる好循環から安定したサイドアウトに繋げたいところだが、逆に広島THとしては強みとするブロックディフェンスで相手にプレッシャーをかける上で、如何にサーブで崩せるかが重要なポイントとなるため、この対戦ではその辺のせめぎ合いに注目したい。
先週のアウェイゲームで連勝が29で止まっただけでなく、まさかのストレートでの連敗を喫したサントリーは、今節も引き続きロードとなり、『北里アリーナ富士』で東レアローズ静岡と対戦する。
サントリーにとっては、またもチャンピオンシップ圏内の6位争いを繰り広げるチームとの対戦となる。ある意味、そんな厄介な相手に対し、前々節まで無敵を誇った首位チームがしっかりバウンスバックを果たせるかどうかは、今節のみどころの1つと言えよう。
ただ、考えようによっては、あのショッキングな敗戦がチャンピオンシップで起こったことでなくて良かったと捉えることもできる。サントリーのオリビエ・キャットHC(ヘッドコーチ)が、前節のGAME1終了後に述べた「私たちの目標は連勝を続けることではなく、チャンピオンシップで優勝すること」の言葉には、その辺の意味合いも含まれていたのかもしれない。
一方、前節の連敗で6位と4ゲーム差の8位となり、逆転でのポストシーズン進出へ厳しい状況になりつつある東レ静岡だが、その前節の連敗も、内容的には勝利を手にしていてもおかしくない試合を展開しただけに、ホームゲームとなる今節は、引き続きチャンピオンシップ出場に向け、勝利を目指したいところだ。
大同生命SVリーグ 2025-26 男子
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第17節 東レアローズ静岡 vs. サントリーサンバーズ大阪(3/14)
3月14日(土)午後1:55 J SPORTSオンデマンドでLIVE配信(会員無料)
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第17節 東レアローズ静岡 vs. サントリーサンバーズ大阪(3/15)
3月15日(日)午後1:55 J SPORTSオンデマンドでLIVE配信
その東レ静岡に対し、前節は苦戦しながらも連勝した、2位につける大阪ブルテオン。この連勝により、遠ざかりつつあった首位の背中がやや明瞭になった状況で、今節はホームの『おおきにアリーナ舞洲』に、目下4位のジェイテクトSTINGS愛知を迎える。
この両者は今季すでに4度対戦し、大阪Bが3勝とリードしているものの、直近の対戦ではSTINGS愛知が、セットカウント3-1で勝利しており、しかもSTINGS愛知は現在3試合連続ストレート勝利と勢いに乗っていることから、互角の戦いが予想される。
このマッチアップでは、STINGS愛知が前節同様、質の高いレセプションとソリッドなブロック&ディフェンスを展開することができるかが、大きな鍵となるだろう。
3位につけるウルフドッグス名古屋は、本拠地『エントリオ』に5位の東京グレートベアーズを迎える。WD名古屋は前節のGAME2で広島THに黒星を喫しているが、東京GBも広島THもリーグ屈指のブロック力を持っているという共通点が、今回のマッチアップを興味深いものにしている。
東京GBのブロックディフェンスに対し、水町 泰杜や宮浦 健人といったアタッカー陣を擁するWD名古屋のセッター、深津 英臣がどのようなトスワークを見せるかは、この対戦における見逃せない注目ポイントの1つとなる。
一方、東京GBは、今季WD名古屋との直接対決では直近2試合で連勝しているほか、現在、直近3節を5勝1敗とするなど上昇気流を捉えているだけに、その強い勢いを厳しいアウェイゲームで遺憾なく発揮したいところだ。
上記以外では、前節の連敗でポストシーズン圏内が遠のいてしまった9位ヴォレアス北海道が、ホームの『リクルートスタッフィング リック&スー旭川体育館』で、最下位のVC長野トライデンツと対戦する。
【SVリーグ 男子第17節 試合予定】
◆3月14日(土)
・午後1:05 ヴォレアス北海道 vs. VC長野トライデンツ
・午後2:05 東レアローズ静岡 vs. サントリーサンバーズ大阪
・午後2:05 広島サンダーズ vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ
・午後2:35 ウルフドッグス名古屋 vs. 東京グレートベアーズ
・午後6:05 大阪ブルテオン vs. ジェイテクトSTINGS愛知
◆3月15日(日)
・午後1:05 ヴォレアス北海道 vs. VC長野トライデンツ
・午後1:05 広島サンダーズ vs. 日本製鉄堺ブレイザーズ
・午後1:35 ウルフドッグス名古屋 vs. 東京グレートベアーズ
・午後2:05 東レアローズ静岡 vs. サントリーサンバーズ大阪
・午後6:05 大阪ブルテオン vs. ジェイテクトSTINGS愛知
【順位表】 ※第16節終了時点
1位 サントリー:29勝3敗
2位 大阪B:26勝6敗
3位 WD名古屋:20勝12敗
4位 STINGS愛知:20勝12敗
5位 東京GB:17勝15敗
6位 広島TH:14勝18敗
↑ チャンピオンシップ出場 ↑
7位 日鉄堺BZ:12勝20敗
8位 東レ静岡:10勝22敗
9位 ヴォレアス:9勝23敗
10位 VC長野:3勝29敗
J SPORTS 編集部
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