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バレーボール コラム 2026年3月10日

【ハイライト動画あり】白熱する首位と3位と8位を巡る攻防。SVリーグ 女子第18節の試合結果

SVリーグコラム by J SPORTS 編集部
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PFUブルーキャッツ石川かほく

『大同生命SVリーグ 2025-26 女子』は第18節を終え、首位攻防戦と3位争いが益々白熱した展開となる一方、大混戦の様相を呈していたポストシーズン圏内を巡る8位争いは、2チームがやや抜け出す形となった。

大同生命SVリーグ 2025-26 女子

今季は一貫して首位の座を維持し続けているNECレッドロケッツ川崎は、敵地『とり野菜みそ BLUECATS ARENA』で、昨年11月に今季初黒星を喫したPFUブルーキャッツ石川かほくと対戦。

NEC川崎はGAME1でスタメンセッターとして、カミラ・デ・ラ・ローザを起用したほか、和田 由紀子長谷部 奈香もスタートから起用する布陣で試合に臨む。

すると、第1セットはデュースの末、NEC川崎が先取するも、第2セット以降は川添 美優大熊 紀妙にボールを集めつつ、スタメンのミドルブロッカー2人も要所でアタックを決めたPFUが押し気味に試合を進め、2セットを連取。

第4セットこそ、NEC川崎による一方的な展開となるも、第5セットは勢いを盛り返したPFUが15-9で奪取し、またも首位チームから値千金の勝利を挙げることに成功した。

しかし、翌日のGAME2はS中川 つかさ甲 萌香をスタメンに戻したNEC川崎がデュースの激闘となった第1セットを35-33で奪い取ると、その後はオフェンス力の激突となった鍔迫り合いを制し、セットカウント3-1で勝利。首位チームが意地を見せ、連敗を阻止した。

大同生命SVリーグ 2025-26 女子

【ハイライト動画】第18節 PFUブルーキャッツ石川かほく vs. NECレッドロケッツ川崎(3月7日)

7連勝と勢いに乗る2位SAGA久光スプリングスは、敵地『日立市池の川さくらアリーナ』で、8位争いを繰り広げるAstemoリヴァーレ茨城と対戦。

GAME1はステファニー・サムディと、北窓 絢音を軸に攻撃を展開したSAGA久光が、セットカウント1-1として迎えた試合後半で主導権を握り、第3セットからの2セットを連取して勝利。

Astemoはエースのマッケンジー・メイが60打数と奮闘するも、得意のサーブで相手を効果的に崩せず悔しい敗戦となった。

GAME2は一転してAstemoが序盤から攻勢に出る展開となり、セットカウント2-1として第4セットを迎える。しかし、ディフェンス力で上回るSAGA久光は、強固なブロック&ディフェンスから流れを取り戻して第4セットを奪取すると、勢いそのままに第5セットも連取。

SAGA久光が敵地での連勝で、首位との差を2ゲームに縮めたのに対し、Astemoは8位との差が残り8試合で4ゲームと、かなり苦しい状況となった。

3位で第18節を迎えた大阪マーヴェラスは、敵地『刈谷市体育館』で、6位につけるクインシーズ刈谷と対戦。GAME1は大阪MVが序盤の2セットを連取する理想的な立ち上がりを見せるも、ハーフタイム以降はホームチームが奮闘。

刈谷は積極的なサーブと果敢なオフェンスにより主導権を取り返すと、リーグ随一のディフェンス力を誇る大阪MVに打ち勝つ形で3セットを連取し、フルセットの大逆転勝利を手にした。

GAME2も互いに譲らない試合展開となるなか、勝負は第5セットへ。すると、この日はマーヴェラスが持ち前の勝負強さを発揮し、最終セットを15-11で奪取して3位の座を堅持した。

『黒部市総合体育センター』では、8位争いの渦中にあるKUROBEアクアフェアリーズと、埼玉上尾メディックスによる直接対決が繰り広げられ、GAME1では勝負どころで強さを発揮した埼玉上尾が序盤2セットを先取して優位に立つと、最終的にはセットカウント3-1で勝利を収めた。

GAME2では連敗阻止へ向け、強い意志を見せたKUROBEが序盤の2セットを連取して勝利に近づく。しかし、第3セット以降は相手のミスに乗じる形で埼玉上尾が盛り返しを見せ、3セットを連取。

混戦のポストシーズン進出争いで、連勝した埼玉上尾が8位との1ゲーム差を維持したのに対し、KUROBEは8位と4ゲーム差と、あとがない立場に近づいてしまった。

上記以外では、本拠地『ヴィクトリーナ・ウインク体育館』に13位の岡山シーガルズを迎えたヴィクトリーナ姫路が2試合連続ストレート勝利のスイープで、順位を4位に上げたほか、ホーム開催のアランマーレ山形戦でしっかり連勝したデンソーエアリービーズが勝率を5割に戻しつつ8位の座を堅持。

7位で第18節を迎えた群馬グリーンウイングスは、敵地『YMITアリーナ』で、東レアローズ滋賀と対戦。2試合連続でフルセットマッチを制して、6位との差を1ゲームに縮めることに成功した。

大同生命SVリーグ 2025-26

【順位表】 ※第18節終了時点

1位 NEC川崎:31勝5敗
2位 SAGA久光:29勝7敗
3位 大阪MV:26勝10敗
4位 姫路:25勝11敗
5位 PFU:24勝12敗
6位 刈谷:21勝15敗
7位 群馬:20勝16敗
8位 デンソー:18勝18敗

↑ チャンピオンシップ出場 ↑

9位 埼玉上尾:17勝19敗
10位 Astemo:14勝22敗
11位 KUROBE:14勝22敗
12位 東レ滋賀:6勝30敗
13位 岡山:4勝32敗
14位 A山形:3勝33敗

J SPORTS編集部

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