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バレーボール コラム 2026年3月3日

【ハイライト動画あり】NECレッドロケッツ川崎に続き、SAGA久光スプリングスのチャンピオンシップ出場が決定。SVリーグ 女子第17節の結果

SVリーグコラム by J SPORTS 編集部
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SAGA久光スプリングス

早いもので、レギュラーシーズンも残り1月余りとなった『大同生命SVリーグ 2025-26 女子』。

2月18日(土)と3月1日(日)は、第17節の全7カードが開催され、上位6チームが連勝で星を伸ばすなか、前節終了時点でチャンピオンシップ進出を決めたNECレッドロケッツ川崎に続き、2位につけるSAGA久光スプリングスも8位以内を確定させ、ポストシーズン行きを決めた。

2位のSAGA久光は敵地の『滋賀ダイハツアリーナ』で、東レアローズ滋賀と対戦。GAME1では、SAGA久光が強固なブロックデイフェンスで相手を圧倒し、支配的に試合を進めストレートで勝利。

翌日のGAME2もSAGA久光が攻守で相手を凌駕するプレーを見せ、東レ滋賀にほとんど付け入る隙を見せることなく連日のストレート勝利を飾り、首位との3ゲーム差を維持した。

大同生命SVリーグ 2025-26 女子

【ハイライト動画】第17節 東レアローズ滋賀 vs. SAGA久光スプリングス(3月1日)

首位をひた走るNEC川崎は、今季無敗を誇る難攻不落の『東急ドレッセとどろきアリーナ』で、7位につける群馬グリーンウイングスと対戦。

今季、群馬に対して1セットも落とすことなく2勝を挙げているNEC川崎だが、GAME1の第1セット序盤は持ち前の攻撃力を発揮した群馬のペースで試合が進み、ホームチームは一時、5点を追う苦しい展開に。

それでも徐々に差を詰めたNEC川崎は甲 萌香のブロックポイントで17-17と同点に追いつくと、その後は優位に立ち、25-22で第1セット先取に成功する。

結果的に、この序盤の逆転劇が試合の分水嶺となり、第2セット以降は攻撃力のぶつかり合いとなるなか、総合力に秀でたNEC川崎が試合の主導権を握る形となり、その後の2セットも連取。NEC川崎がまたもストレートで群馬を撃破した。

大同生命SVリーグ 2025-26 女子

翌日のGAME2も迫力のある打ち合いとなり、第1セットはNEC川崎が先取するも、第2セットは25-21で、遂に群馬がNEC川崎からセット奪取に成功する。

しかし、ハーフタイム以降はNEC川崎が一貫して主導権を握る展開となり、第3セットからの2セットを連取。特にこの試合でスタメン起用された廣田 あいはチーム最多の50打数で24点を決めるなど、5割に迫るアタック決定率でチームの攻撃を牽引する出色のパフォーマンで、連勝達成の原動力となった。

大田区総合体育館でのホームゲームとなった大阪マーヴェラスは、熾烈な8位争いを繰り広げる埼玉上尾メディックスと対戦。

粘り強いディフェンスを特徴とするチーム同士の対戦とあり、激闘が予想されたマッチアップだったが、蓋を開けてみればディフェンディングチャンピオンによる一方的な展開となり、GAME1、GAME2共にマーヴェラスがストレートで勝利。

GAME1ではソリッドなブロック&ディフェンス、GAME2では果敢なサーブからのブレイクなど、2試合を通じてマーヴェラスの良さが際立つ内容となった。

4位につけるPFUブルーキャッツ石川かほくは、敵地『日立市池の川さくらアリーナ』で、怒涛の追い上げでポストシーズン圏内に迫りつつあるAstemoリヴァーレ茨城と対戦。

GAME1は序盤から一進一退の攻防が繰り広げられるなか、勝負は第5セットへもつれ込む展開に。PFUは第5セットからバルデス メリーサをスタメン起用すると、これが奏功。要所でバルデスのアタックが決まったPFUが15-11で第5セットを奪取し、熱戦に終止符を打った。

翌日のGAME2も第1セットからデュースにもつれる熱戦となるなか、PFUが最初の2セットを連取し、試合の主導権を握る。対するAstemoは第3セットを31-29で奪い取り、ホームの観客を沸かせる。しかし、この日はPFUの攻撃力が上回り、第4セットは25-14とPFUが圧倒して決着した。

2季連続のチャンピオンシップ進出へ厳しい戦いの続くデンソーエアリービーズは、敵地『シゲトーアリーナ岡山』で、岡山シーガルズと対戦。GAME1の序盤はテンポ良く攻撃を繰り出す岡山が流れを引き寄せ、第1セットを25-19で先取する。

これに対し、デンソーは細かい修正を施し、ラリーで優位に立つ展開に持ち込み、第2セットを25-22で奪取すると、その後は試合の主導権を相手に渡すことなく、第3セットと第4セットも奪取。中でも、エースのロザマリア・モンチベレルは63打数で33得点と、破格の攻撃力でチームを勝利へ導いた。

翌日のGAME2もセットカウント3-1でデンソーが勝利するも、内容的にはより僅差の勝負に。それでも、勝負どころで高い集中力を発揮したデンソーが連勝で8位に浮上した。

上記以外では、6位のクインシーズ刈谷が、ホームの『相好アリーナ四日市』で8位争いの真っ只中にいるKUROBEアクアフェアリーズに連勝したほか、5位のヴィクトリーナ姫路が、敵地で最下位のアランマーレ山形に2試合連続ストレート勝利を挙げ、上位追走態勢を維持した。

大同生命SVリーグ 2025-26

【順位表】 ※第17節終了時点

1位 NEC川崎:30勝4敗
2位 SAGA久光:27勝7敗
3位 大阪MV:25勝9敗
4位 PFU:23勝11敗
5位 姫路:23勝11敗
6位 刈谷:20勝14敗
7位 群馬:18勝16敗
8位 デンソー:16勝18敗

↑ チャンピオンシップ出場 ↑

9位 埼玉上尾:15勝19敗
10位 Astemo:14勝20敗
11位 KUROBE:14勝20敗
12位 東レ滋賀:6勝28敗
13位 岡山:4勝30敗
14位 A山形:3勝31敗

J SPORTS編集部

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