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【ハイライト動画あり】東京グレートベアーズ、大阪ブルテオンと1勝1敗。勝率5割をキープ。SVリーグ 男子第15節の結果
SVリーグコラム by J SPORTS 編集部東京グレートベアーズ
既に首位のサントリーサンバーズ大阪が、チャンピオンシップ進出を確定させ、ポストシーズンへ残り5枠となった『大同生命SVリーグ 2025-26 男子』。2月28日(土)3月1日(日)に第15節の全5カードが開催され、各地で熱戦が繰り広げられた。
大同生命SVリーグ 2025-26 男子
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第15節 東京グレートベアーズ vs. 大阪ブルテオン(2/28)
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第15節 広島サンダーズ vs. ジェイテクトSTINGS愛知(3/1)
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2位につける大阪ブルテオンは、敵地の有明コロシアムにて、前週の連勝で勝率を5割に戻した東京グレートベアーズと対戦。GAME1の前半は、互いに譲らない好勝負となり、大阪Bがデュースの末、第1セットを28-26で先取したのに対し、東京GBも第2セットを25-22で奪って応戦。
ハーフタイム明けの第3セットも終盤まで一進一退の攻防が続く互角の展開となるも、要所で力を発揮した大阪Bがこのセットを25-23で奪取すると、結果的にはこれが試合の流れを決定付けることに。流れを引き寄せた大阪Bが第4セットも25-18で奪い、セットカウント3-1で勝利を挙げた。
翌日のGAME2も引き続き序盤は拮抗した展開となり、セットカウント1-1でハーフタイムを迎える。しかし、第3セット以降はブロック&ディフェンスとサーブで優位に立った東京GBが支配的にゲームを進める時間帯が増え、第4セットはデュースもつれ込むなか、ホームチームが2セットを連取。東京GBがセットカウント3-1で勝利し、再び勝率を5割に戻すことに成功した。
大同生命SVリーグ 2025-26 男子
【ハイライト動画】第15節 東京グレートベアーズ vs. 大阪ブルテオン(3月1日)
首位を快走するサントリーは、ホームの『Asue アリーナ大阪』で、昨年末の天皇杯で苦杯を喫したヴォレアス北海道と対戦。GAME1は序盤から互角の攻防が展開するも、紙一重の差で相手を上回ったサントリーが25-23で競り勝ち、先手を取る。
勢いに乗るサントリーは、ブロックディフェンスで主導権を握った第2セットを25-15と余裕を持って奪取。これに対し、第3セットに入ってプレーの精度を上げたヴォレアスは、途中大量リードを築きながら終盤に追いつかれはしたものの、このセットをデュースの末、26-26で取り切る。
ヴォレアスは第4セットも先行する展開に持ち込むも、雪辱を期すサントリーは19-19と同点に追いつくと、そこから怒涛の連続得点で一気にマッチポイントまで持ち込む勝負強さを披露。結局、このセットを25-20で奪取したサントリーが天皇杯準々決勝のリベンジを達成した。
すると、翌日のGAME2は序盤から前日の勢いを持続させたサントリーのペースとなり、ホームチームが第1セットを25-13で先取する。第2セット以降、ヴォレアスも食い下がり、2セット連続して勝負をデュースに持ち込む粘りを見せるも、最終的には勝負所の集中力で相手を上回ったサントリーがその後の2セットも連取。
ストレートの快勝を収めたサントリーが29連勝でレギュラーシーズン制覇にまた一歩前進した。
3位につけるウルフドッグス名古屋は長崎の『HAPPINESS ARENA』で、ホームゲームを開催し、VC長野トライデンツと対戦した。5000人に迫る観客を集めたGAME1は、持ち前の攻撃力でゲームを支配したWD名古屋がストレートで勝利。
しかし、翌日のGAME2ではVC長野が粘り強くプレーするなか、要所でポイントを挙げ、最初の2セットを連取してアップセットに王手をかける。後がなくなったWD名古屋は、第3セットからティモシー・カールと水町 泰杜をスタメン起用すると、これが呼び水となり試合の流れを変えることに成功。
WD名古屋は25-21、25-20と2セットを連取し、勝負を第5セットに持ち込むと、最終セットはデュース決着となるなか、21-19で取り切り勝利。この日も5000人近くが駆けつけた真新しいアリーナを沸かせた。
4位につけるジェイテクトSTINGS愛知は、敵地の『鳥取県民体育館』にて、ポストシーズン進出のボーダーラインである6位につける広島サンダーズと対戦。
GAME1は広島THが得意のブロックディフェンスで試合の主導権を握り、ストレート勝利を収めるも、GAME2はSTINGS愛知が攻守で相手を上回るパフォーマンスを見せ、ストレート勝利で連敗を免れた。難敵相手に1勝を挙げた広島THは7位以下との3ゲーム差を維持した。
上記以外では、広島THを追う日本製鉄堺ブレイザーズと東レアローズ静岡が三島市民体育館にて対戦。ともにポストシーズン進出圏内への浮上を目指す直接対決での連勝を目指すなか、1勝を分け合い、両チームとも6位と3ゲーム差の10勝20敗として次節を迎えることとなった。
【SVリーグ 男子第15節 試合結果】
◆2月28日(土)
◯ウルフドッグス名古屋 3-0 VC長野トライデンツ●
◯サントリーサンバーズ大阪 3-1 ヴォレアス北海道●
●東京グレートベアーズ 1-3 大阪ブルテオン◯
●東レアローズ静岡 0-3 日本製鉄堺ブレイザーズ◯
◯広島サンダーズ 3-0 ジェイテクトSTINGS愛知●
◆3月1日(日)
◯ウルフドッグス名古屋 3-2 VC長野トライデンツ●
●広島サンダーズ 0-3 ジェイテクトSTINGS愛知◯
◯サントリーサンバーズ大阪 3-0 ヴォレアス北海道●
◯東京グレートベアーズ 3-1 大阪ブルテオン●
◯東レアローズ静岡 3-1 日本製鉄堺ブレイザーズ●
【順位表】 ※第15節終了時点
1位 サントリー:29勝1敗
2位 大阪B:24勝6敗
3位 WD名古屋:19勝11敗
4位 STINGS愛知:18勝12敗
5位 東京GB:15勝15敗
6位 広島TH:13勝17敗
↑ チャンピオンシップ出場 ↑
7位 日鉄堺BZ:10勝20敗
8位 東レ静岡:10勝20敗
9位 ヴォレアス:9勝21敗
10位 VC長野:3勝27敗
J SPORTS 編集部
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