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【ハイライト動画あり】PFUブルーキャッツ石川かほく、北陸ダービーに連勝して4位浮上。チャンピオンシップ出場権争いはさらに激化。SVリーグ 女子の試合結果
SVリーグコラム by J SPORTS 編集部北陸ダービーに連勝したPFUブルーキャッツ石川かほく
『大同生命SVリーグ 2025-26 女子』はレギュラーシーズンが佳境に差し掛かるなか、2月21日(土)22日(日)に、第3節と第11節の未消化分、計5カードが開催され、上位陣が順調に勝ち星を伸ばす一方で、チャンピオンシップ進出を巡る争いは益々激化する展開となった。
大同生命SVリーグ 2025-26 女子
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第11節 KUROBEアクアフェアリーズ vs. PFUブルーキャッツ石川かほく(2/21)
J SPORTSオンデマンドで見逃し配信中
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第11節 KUROBEアクアフェアリーズ vs. PFUブルーキャッツ石川かほく(2/22)
J SPORTSオンデマンドで見逃し配信中
『富山県西部体育センター』では、8位につけるKUROBEアクアフェアリーズと、5位でこの対戦を迎えたPFUブルーキャッツ石川かほくによる、注目の『北陸ダービー』が開催。
GAME1の序盤はPFUがオフェンスの強さを発揮しつつ、KUROBEが強固なブロック&ディフェンスで応戦する拮抗した展開となり、互いに1セットを取り合って第3セットを迎える。しかし、ここからKUROBEは、次第に攻勢を強めるPFUを前に劣勢を強いられ、第3セットを2点差で落とすと、追う状況を覆せなかった第4セットもPFUに奪われ厳しい敗戦を喫した。
翌日のGAME2も同様の展開となり、最初の2セットは互いに1セットを取り合う互角の勝負を繰り広げるも、第3セット以降は勢いに勝るPFUが、主導権を手放すことなく2セットを連取。敵地でのスイープを達成したPFUは4位に浮上。一方、KUROBEはポストシーズン圏外の11位に転落した。
大同生命SVリーグ 2025-26 女子
【ハイライト動画】第11節 KUROBEアクアフェアリーズ vs. PFUブルーキャッツ石川かほく(2月21日)
『大田区総合体育館』では、こちらもポストシーズン進出のボーダーラインを巡る直接対決となる埼玉上尾メディックスと、Astemoリヴァーレ茨城が対戦。
GAME1は両チームが終始一進一退の攻防を繰り広げる熱戦となり、勝負は第5セットまでもつれ込む展開に。最終セットではAstemoが14-13としてマッチポイントを握るも、埼玉上尾はここで山中 宏予が値千金のブロックポイントを挙げ、相手のマッチポイントを阻止する。
結果的には、このプレーが流れを変えることとなり、埼玉上尾はその後、キャプテン内瀬戸 真実と山中が連続してアタックを決め、最終盤の逆転でフルセットマッチを制した。
しかし、翌日のGAME2は、長内 美和子とマッケンジー・メイにボールを集めたAstemoが序盤から主導権を握る一方的なゲームとなり、セットカウント3-0のストレート勝利を収めた。この結果、埼玉上尾は8位に、Astemoは10位に順位を上げて第17節を迎えることとなった。
ポストシーズン圏内復帰へ向け、負けられない戦いの続くデンソーエアリービーズは、敵地『YMITアリーナ』にて東レアローズ滋賀と対戦。
GAME1はフルセットマッチの熱戦となり、東レ滋賀が最初の2セットを連取して勝利に王手をかけたのに対し、デンソーがその後の2セットを連取して応戦。第5セットもデュースにもつれ込む接戦となり、最後は東レ滋賀の樫村 まどかがアタックとブロックによる連続得点でチームを勝利に導いた。
翌日のGAME2は打って変わって、リベンジに燃えるデンソーによる一方的な試合に。ロザマリア・モンチベレルと山下 晴奈を中心に攻撃を組み立てたデンソーは、順調に得点を重ね、ストレート勝利で前日の雪辱を果たすとともに、順位を9位と、僅かながらアップさせることに成功した。
首位を快走するNECレッドロケッツ川崎は、敵地『シゲトーアリーナ岡山』にて、岡山シーガルズと対戦。GAME1では前節に続き、和田 由紀子、廣田 あい、野嶋 華澄らをスタメン起用したNEC川崎。
序盤からリードを築いた第1セットを25-22で先取すると、中盤の連続ポイントで相手を突き放した第2セットを25-15で連取。第3セットは一時岡山がリードする展開となるも、セット終盤で勝負強さを発揮したNEC川崎が25-23で競り勝ち、ストレート勝利を収めた。
翌日のGAME2もNEC川崎が主導権を握る展開となり、この試合ではスタメンに復帰したシルビア・チネロ・ヌワカロールが、6割に迫るアタック決定率をマークするなか、チームトップの23アタックポイントをマークするなど躍動。前日の勢いを持続させたNEC川崎が連日のストレート勝利で、勝率8割越えを維持した。
首位と3ゲーム差の2位につけるSAGA久光スプリングスは、敵地『山形市総合スポーツセンター』で、最下位のアランマーレ山形と対戦。GAME1ではSAGA久光が相手を全く寄せ付けない圧倒的な試合運びを見せ、最初の2セットを25-18で奪取すると、第3セットは25-11で奪い取る強さを見せ、ストレート勝利を挙げる。
GAME2ではA山形が第2セットを奪って一矢報いるも、続く2セットはSAGA久光が主導権を握り続ける展開となり、終わってみればビジターチームがセットカウント3-1で勝利。連勝で首位とのゲーム差を維持した。
【SVリーグ 女子 試合結果】
◆2月21日(土)
◯埼玉上尾メディックス 3-2 Astemoリヴァーレ茨城●
●岡山シーガルズ 0-3 NECレッドロケッツ川崎◯
●アランマーレ山形 0-3 SAGA久光スプリングス◯
●KUROBEアクアフェアリーズ 1-3 PFUブルーキャッツ石川かほく◯
◯東レアローズ滋賀 3-2 デンソーエアリービーズ●
◆2月22日(日)
●岡山シーガルズ 0-3 NECレッドロケッツ川崎◯
●埼玉上尾メディックス 0-3 Astemoリヴァーレ茨城◯
●アランマーレ山形 1-3 SAGA久光スプリングス◯
●KUROBEアクアフェアリーズ 1-3 PFUブルーキャッツ石川かほく◯
●東レアローズ滋賀 0-3 デンソーエアリービーズ◯
【順位表】 ※2月22日終了時点
1位 NEC川崎:28勝4敗
2位 SAGA久光:25勝7敗
3位 大阪MV:23勝9敗
4位 PFU:21勝11敗
5位 姫路:21勝11敗
6位 刈谷:18勝14敗
7位 群馬:18勝14敗
8位 埼玉上尾:15勝17敗
↑ チャンピオンシップ出場圏内 ↑
9位 デンソー:14勝18敗
10位 Astemo:14勝18敗
11位 KUROBE:14勝18敗
12位 東レ滋賀:6勝26敗
13位 岡山:4勝28敗
14位 A山形:3勝29敗
J SPORTS 編集部
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