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【ハイライト動画あり】混戦の第3集団、PFUブルーキャッツ石川かほくとクインシーズ刈谷は1勝1敗。SVリーグ 女子第16節の結果
SVリーグコラム by J SPORTS 編集部PFUブルーキャッツ石川かほくvs.クインシーズ刈谷
シーズン後半に入り、日毎に1試合の重みが強くなりつつある『大同生命SVリーグ 2025-26 女子』。2月14日(土)15日(日)の週末には、第16節の全7カードが開催され、上位3チームがスイープで白星の上積みに成功したほか、中位とポストシーズン当落戦上の2チームが連勝で上昇気流を捉えることに成功した。
『とり野菜みそ BLUECATS ARENA』を舞台に行われた注目の一番、PFUブルーキャッツ石川かほくvs.クインシーズ刈谷は、終わってみればお互い一歩も引かない結果に。
大同生命SVリーグ 2025-26 女子
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第16節 PFUブルーキャッツ石川かほく vs. クインシーズ刈谷(2/14)
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第16節 PFUブルーキャッツ石川かほく vs. クインシーズ刈谷(2/15)
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GAME1ではホームのPFUが、今季屈指のブロック力を誇る刈谷にブロックポイントで上回るなど、攻守で相手を圧倒し、ストレート勝利。中でも、エースのバルデス メリーサは56%と高いアタック決定率をマークするなか、アタックで14ポイント、ブロックで3ポイントを挙げる出色のパフォーマンスを見せた。
しかし、GAME2では刈谷がすぐさまバウンスバックに成功。ダニエル・カッティーノと三留 汐利にボールを集めつつ、マリー・シェルツェルや鴫原 ひなたにもボールを散らす多彩な攻撃で主導権を握り、セットカウント3-1で勝利を収めた。この結果、PFUは順位を4位から5位に下げたのに対し、刈谷は6位の座を死守している。
大同生命SVリーグ 2025-26 女子
【ハイライト動画】第16節 PFUブルーキャッツ石川かほく vs. クインシーズ刈谷(2月14日)
首位を快走するNECレッドロケッツ川崎は、今季負けなしを誇るホームの『東急ドレッセとどろきアリーナ』に、難敵デンソーエアリービーズを迎えると、GAME1、2ともに、キャプテンのMB山田 二千華と佐藤 淑乃をベンチ外とし、稼ぎ頭のシルビア・チネロ・ヌワカロールもベンチに温存する大胆な布陣で試合に臨む。
すると、2試合連続して先発起用された廣田 あいが躍動。廣田はGAME1でチームトップとなるアタック27本を決め、フルセットマッチの勝利に貢献すると、GAME2でもチームトップの19得点をマークし、NEC川崎によるストレート勝利の立役者となった。
一方、連敗は喫したものの、デンソーもGAME1では勝利まであと一歩に迫ったほか、GAME2でも第1セットと第3セットをデュースに持ち込む激闘を演じており、中でも高卒ルーキーのイェーモンミャは、両方の試合で途中からスタメン起用され試合の流れを変える働きを見せるなど、今後へ向けポジティブな収穫を手にしている。
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第16節 NECレッドロケッツ川崎 vs. デンソーエアリービーズ(2/14)
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第16節 SAGA久光スプリングス vs. 埼玉上尾メディックス(2/15)
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3ゲーム差の2位で第16節を迎えたSAGA久光スプリングスは、本拠地『SAGAアリーナ』で、4連敗中の埼玉上尾メディックスと対戦。GAME1の試合序盤から中盤にかけては、相手のサーブレシーブを崩した埼玉上尾が主導権を握る展開となり、セットカウント2-1として第4セットを迎える。
一方、後がなくなったSAGA久光は、第4セット以降、サーブレシーブを安定させつつ、強固なブロック&ディフェンスを軸に反撃に転じる。リズムを掴んだホームチームは、第4セットを25-18で奪取すると、勢いそのままに第5セットも15-10で奪取。見事な逆転勝利でスタンドを沸かせた。
翌日のGAME2は、SAGA久光が前日の試合からの勢いを持続させる展開となり、積極的なオフェンスで主導権を握るなか、ストレートで勝利。埼玉上尾は6連敗となり、ポストシーズン圏外の9位に転落した。
ホームの『ヴィクトリーナ・ウインク体育館』に苦しいシーズンを送っている東レアローズ滋賀を迎えたヴィクトリーナ姫路も、下位チームを相手にしっかりと2試合連続のストレート勝利を挙げ、4位に再浮上することに成功した。
7位で第16節を迎えた群馬グリーンウイングスが、ホームの『アイオーしんきん伊勢崎アリーナ』に、10位のKUROBEアクアフェアリーズを迎えたマッチアップも、2試合を通じて互いに一歩も引かない好勝負に。
GAME1ではリーグ屈指の攻撃力を誇る群馬が、オフェンスで相手のブロック&デェフェンスを押し切り、セットカウント3-1で快勝。
しかし、ポストシーズン進出をかけた争いへ連敗は許されないKUROBEは、GAME2で反撃に転じ、強固なブロックディフェンスで試合の主導権を握ると、一気に3セットを奪取し、ストレート勝利で前日のリベンジを果たした。これにより、群馬は7位を維持し、KUROBEはチャンピオンシップ圏内の8位に浮上した。
上記以外では、逆転でのポストシーズン進出へ向け、シーズン終盤の巻き返しを期すAstemoリヴァーレ茨城が、敵地で下位に沈む岡山シーガルズと対戦し、2連勝のスイープでミッションを達成。Astemoは順位こそ11位と動きはなかったものの、8位のKUROBEと1ゲーム差まで縮めることに成功した。
【SVリーグ 女子第16節 試合結果】
◆2月14日(土)
◯ヴィクトリーナ姫路 3-0 東レアローズ滋賀●
◯群馬グリーンウイングス 3-1 KUROBEアクアフェアリーズ●
◯PFUブルーキャッツ石川かほく 3-0 クインシーズ刈谷●
●アランマーレ山形 0-3 大阪マーヴェラス◯
◯NECレッドロケッツ川崎 3-2 デンソーエアリービーズ●
●岡山シーガルズ 0-3 Astemoリヴァーレ茨城◯
◯SAGA久光スプリングス 3-2 埼玉上尾メディックス●
◆2月15日(日)
◯ヴィクトリーナ姫路 3-0 東レアローズ滋賀●
●アランマーレ山形 0-3 大阪マーヴェラス◯
●群馬グリーンウイングス 0-3 KUROBEアクアフェアリーズ◯
◯NECレッドロケッツ川崎 3-0 デンソーエアリービーズ●
●PFUブルーキャッツ石川かほく 1-3 クインシーズ刈谷◯
●岡山シーガルズ 1-3 Astemoリヴァーレ茨城◯
◯SAGA久光スプリングス 3-0 埼玉上尾メディックス●
【順位表】 ※第16節終了時点
1位 NEC川崎:26勝4敗
2位 SAGA久光:23勝7敗
3位 大阪MV:23勝9敗
4位 姫路:21勝11敗
5位 PFU:19勝11敗
6位 刈谷:18勝14敗
7位 群馬:18勝14敗
8位 KUROBE:14勝16敗
↑ チャンピオンシップ進出圏内 ↑
9位 埼玉上尾:14勝16敗
10位 デンソー:13勝17敗
11位 Astemo:13勝17敗
12位 東レ滋賀:5勝25敗
13位 岡山:4勝26敗
14位 A山形:3勝27敗
J SPORTS 編集部
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