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バレーボール コラム 2026年2月5日

ジェイテクトSTINGS愛知、サントリーサンバーズ大阪の連勝を止めれるか?SVリーグ 男子第13節のみどころ

SVリーグコラム by J SPORTS 編集部
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ジェイテクトSTINGS愛知 vs. サントリーサンバーズ大阪

レギュラーシーズン後半に入り、ポストシーズン行きのかかる6位争いが激化しそうな気配を漂わせる『大同生命SVリーグ 2025-26 男子』は、オールスターゲームの熱気も冷めやらぬまま、2月7日(土)8日(日)に第13節の4カードが開催される。

3位のジェイテクトSTINGS愛知が、ホーム『岡崎中央総合公園総合体育館』に首位のサントリーサンバーズ大阪を迎えるビッグマッチは、今節唯一のトップ4直接対決であり、必然的に最注目カードということになる。

今季この両者が顔を合わせるのはこれが初めてとなり、これでサントリーはレギュラーシーズンで全チームとの対戦を一通りコンプリートすることとなる。

大同生命SVリーグ 2025-26 男子

開幕節のGAME2以降リーグ戦では負けなしとするサントリーの連勝をどこが止めるかは、目下リーグにおける最大の注目ポイントの1つであり、トリー・デファルコステファン・ボワイエといった強力な個を有するSTINGS愛知は、有力な連勝ストッパー候補である。

このみどころに富んだマッチアップで特に注目したいのは、セッター対決だ。サントリーでゲームメイクを任される関田 誠大は、昨季までSTINGS愛知の正セッターとしてプレーし、昨季はチームの準優勝に貢献。

一方、今季STINGS愛知の正セッターとしてプレーする河東 祐大は、昨季、関田の控えセッターとしてシーズンを送っており、互いに手の内を知り尽くした仲と言える。そんな2人がネット越しにどのようなトスワークで勝負するかは、大いに見ものである。

大同生命SVリーグ 2025-26 男子

首位と3ゲーム差の2位でオールスターブレイク明け最初の一戦を迎える大阪ブルテオンは、敵地の『大浜だいしんアリーナ』で、このところ好調を維持する日本製鉄堺ブレイザーズと対戦する。

リーグ戦直近6試合を5勝1敗としている日鉄堺BZは、粘り強いデフィフェンスを急上昇の原動力としているだけに、オールスターでMVPに輝いた西田 有志を始め、アタック決定率でトップ2を占めるエバデダン ラリー アイケーミゲル・ロペスといった豪華アタッカー陣を誇る大阪Bとのマッチアップは、今後の更なる浮上を占う上で格好の試金石となる。

中でも、オールスター出場を果たしたリベロ森 愛樹のサーブレシーブとディグは、勝敗に直結する重要な注目ポイントとなるだろう。

天皇杯での準優勝、そして前節は敵地で東京グレートベアーズから勝利を挙げるなど、年末からこの方、存在感を増しているヴォレアス北海道は、ホーム開催となる『リクルートスタッフィング リック&スー旭川体育館』に4位のウルフドッグス名古屋を迎える。

リーグ屈指の攻撃力を誇るWD名古屋に挑むヴォレアスはサーブをチームの強みとしているため、果敢なサーブで相手のサーブレシーブを崩しつつ、WD名古屋の攻撃の中核である宮浦 健人水町 泰杜が万全の形で打てないスパイクの本数をどれだけ増やせるかが、アップセット達成へ向け、最大の鍵を握ることになる。

東レアローズ静岡は目下7勝15敗の8位ながら、年明け以降は4勝4敗と勝率5割をマークしており、最下位のVC長野トライデンツと敵地『エア・ウォーターアリーナ松本』で対戦する第13節で連勝すれば、ポストシーズン進出のボーダーラインである6位とのゲーム差を2に縮めることができる。

第14節には、難敵WD名古屋戦が控えていることからも、東レ静岡にとって今節は連勝がマストと言えるが、そんな状況でどのような試合運びを見せるかは、非常に興味深いところだ。

なお、同じく第13節の東京GBvs.広島サンダーズは、既にオールスターゲームの直前に『国立代々木競技場第一体育館』で開催されており、GAME1は広島THがストレートで勝利するも、GAME2は東京GBがフルセットマッチで勝利。この結果、広島THは5位、東京GBは6位と、両者の順位は変動することなく、それぞれオープンウィークを迎えることとなった。

大同生命SVリーグ 2025-26

【SVリーグ 男子第13節 試合予定】

◆2月7日(土)

・午後1:05 ヴォレアス北海道 vs. ウルフドッグス名古屋
・午後2:05 VC長野トライデンツ vs. 東レアローズ静岡
・午後2:05 ジェイテクトSTINGS愛知 vs. サントリーサンバーズ大阪
・午後4:05 日本製鉄堺ブレイザーズ vs. 大阪ブルテオン

◆順位表 ※1月31日終了時点

1位 サントリー:23勝1敗
2位 大阪B:20勝4敗
3位 STINGS愛知:16勝8敗
4位 WD名古屋:13勝11敗
5位 広島TH:11勝13敗
6位 東京GB:11勝13敗

↑ チャンピオンシップ出場圏内 ↑

7位 日鉄堺BZ:8勝16敗
8位 東レ静岡:7勝15敗
9位 ヴォレアス:6勝16敗
10位 VC長野:3勝21敗

J SPORTS編集部

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