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バレーボール コラム 2026年2月2日

【ハイライト動画あり】笑いあり驚きあり、そして最後は打ち合い。SVリーグ オールスターゲーム 男子 試合レポート

SVリーグコラム by J SPORTS 編集部
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選手たちもお祭りを楽しんだ

『大同生命SV.LEAGUE(SVリーグ)』のオールスターゲーム『エムット presents SVリーグオールスターゲームズ 2025-26 神戸』、男子の大会は2月1日(日)に兵庫県神戸市の『GLION ARENA KOBE』で開催された。

普段はウルフドッグス名古屋でチームメイトとしてプレーする水町 泰杜宮浦 健人が両チームのキャプテンとして対峙したバレーボールの祭典。

SVリーグ オールスターゲームズ 2025-26 神戸

第1セットは、『TEAM TAITO』がOH(アウトサイドヒッター)に水町と高橋 藍、MB(ミドルブロッカー)に傳田 亮太山内 晶大、OP(オポジット)にバルトシュ・クレク、S(セッター)がアントワーヌ・ブリザールで、L(リベロ)は小川 智大とエンタメ性抜群のメンバーがスタメン。

一方、『TEAM KENTO』はOHトリー・デファルコ西田 有志、MB松本 慶彦テイラー・エイブリル、OP工藤 有史、S深津 英臣、L森 愛樹と、アメリカ代表選手2人に45歳のレジェンドを加えるバラエティに富んだメンバーをスタメンに起用。

『TEAM TAITO』のサーブで幕を開けた試合は、『TEAM KENTO』の西田がレフトからスパイクを打ってファーストポイントを決める。これに対し、『TEAM TAITO』はブリザールのワンハンドトスをキャプテンの水町が決めて、チームに初得点をもたらす。

第1セット序盤は、両チームが豪快なバックアタックで点を取り合う展開となり、西田がバックライトからのアタック、そして水町がパイプ攻撃でフロアの熱量を上げる。その後、セット中盤まで一進一退の攻防が続くも、『TEAM KENTO』はレジェンド松本のブロックで16-13と点差を広げ、徐々に主導権を握り始める。

【ハイライト動画】エムット presents SVリーグ オールスターゲームズ 神戸 男子(2月1日)

これに対し、『TEAM TAITO』は17-19と2点を追う場面で、各チーム、第1セットで1回のみ使用できる得点2倍のエムットボールを投入。しかし、一発同点を狙ったこの策は裏目に出る形となり、ラリーを制した『TEAM KENTO』が2点を奪って一気に点差を広げることに成功。結局、第1セットはこの終盤のリードを守り切った『TEAM KENTO』が25-21で先取した。

前日の女子同様、様々な特別ルールが随時適用され、15点先取で行われた第2セットでは、通常の試合でお目にかかれない珍プレーと好プレーの応酬が展開。

その名の通り、レジェンド選手が両チームのサーブを打つ「レジェンドサーブ」では、放送席でゲスト解説をしていた清水 邦広が、サプライズ指名を受けコートに。

清水はアップなしで臨んだ1本目のサーブこそ、安全に置きに行くサーブで相手に難なくサイドアウトを許すも、最後はナイスサーブで面目躍如を果たすと、上着を脱いで中に仕込んでいたユニフォーム姿となり、スタンドを沸かせる。

サーブ以外は足のみの使用となる「フットオンリー」では、ブリザールが意外にも足技が苦手な一面を披露。また、それぞれチームの14人全員がコート内に入ってプレーする「全員バレー」では、宮浦が市川 健太を持ち上げて市川にスパイクを打たせる“二人羽織アタック”を決めてポイントを挙げ、場内を沸かせる。

結局、この第2セットは『TEAM KENTO』が15-11で奪取し、勝負は選手たちがオールスター特別ユニフォームから自チームのユニフォームに着替えて臨む「“スター×本気”の真剣勝負!」の第3セットへ。

セット序盤は一矢報いたい『TEAM TAITO』がリードする展開となるも、『TEAM KENTO』がデファルコと、エイブリルのアメリカ代表コンビをフロントローに並べたローテーションで好プレーを連発して同点に追いつくと、その後は一進一退の攻防が繰り広げられる。

セット中盤では、宮浦が時速119.7キロのサービスエースでリードを広げるも、このセットから『TEAM TAITO』でプレーした西田も、時速116.8キロのサービスエースで応戦し、点差を1点に縮める。

その後、『TEAM KENTO』はデファルコが時速121.2キロのノータッチエースを決め、19-16とリードを広げると、そのままリードを守り切り、最後はマッチポイントでデファルコが打点の高い豪快なスパイクを叩き込んで25-21として、スター選手たちによる競演に終始を打った。

試合後は各賞の受賞者が発表され、「エムットベストエンタメ賞」は縦横無尽のユーモラスなパフォーマンスで会場を盛り上げた西本圭吾が受賞。「エムットスピードキング賞」はサーブで時速124.1キロをマークしたデファルコと水町が獲得。水町は「敢闘賞」も獲得するダブル受賞となり、「エムットMVP」には両チームでプレーした西田が輝いた。

大同生命SVリーグ 2025-26

J SPORTS編集部

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