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バレーボール コラム 2026年1月29日

SVリーグ オールスターゲーム、アンケートの回答から予想する勝敗の行方:女子編

SVリーグコラム by J SPORTS 編集部
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アンケートの回答からオールスターの結果を予想する

『大同生命SVリーグ 2025-26 女子』のオールスターゲーム『エムット presents SVリーグ オールスターゲームズ 2025-26 神戸 女子』が、1月31日(土)に兵庫県神戸市の『GLION ARENA KOBE』で開催される。

SVリーグ オールスターゲームズ 2025-26 神戸

オールスターゲームのようなお祭りイベントに対するガチな勝敗予想など野暮でしかないのだが、すでに公式サイトなどで発表されている通り、3セットマッチで行われる今回のオールスターゲームにおいて、男女とも第3セットは「“スター×本気”の真剣勝負!」と銘が打たれており、第3セットに限定すれば、勝敗の行方を予想しても、お祭りの座興として成立しそうな感はある。

というわけで、女子のオールスターゲームについても、男子編と同じように選手アンケートの回答を手がかりに、勝敗を占う上で大きな要素となる『ディターミネーション』と『コンビネーション』に焦点を当て、どちらのスター軍団がより第3セットの勝利に近いかを読み解いてみよう。

男子編でも考察した通り、勝負強さの源泉とも言えるディターミネーションについては、メンタリティに関わることなので、アンケート項目の「自分の性格を一言で表すと?」に対する回答から、各チームの勝利へ向けた意志の強度を推し量ってみようと思う。

TEAM YOSHINO

まず、男子編でも大きな指標となった「負けず嫌い」だが、これは『TEAM YOSHINO』の3人(西崎 愛菜荒木 彩花福留 慧美)に対し、『TEAM NICHIKA』は2人(北窓 絢音西村 弥菜美)と、『TEAM YOSHINO』に分はあるものの、僅差となっている。

ただし、それより注目すべきは、『TEAM YOSHINO』には「情熱」(麻野 七奈未)、「熱心」(蓑輪 幸)、「元気」(結束 美南)と、何やらやる気の熱量がかなり高い選手が揃っている点で、さらににロザマリア・モンチベレルは「パワー」、そしてレジェンドセッターのヌットサラ・トムコムに至っては「陽の光」と、かなり眩しい感じにすらなっている。

また、ポジションで見ても、S(セッター/ヌットサラ)、OP(オポジット/ロザマリア)、OH(アウトサイドヒッター/結束)、MB(ミドルブロッカー/荒木、麻野、蓑輪)、L(リベロ/西崎、福留)と、フロアの全体を網羅しており、熱量の分布にも隙がない。

TEAM NICHIKA

一方、『TEAM NICHIKA』はと言うと、キャプテンの「マイペース」(山田 二千華)を筆頭に、「心配性」(林 琴奈)、「気分屋」(岩澤 実育)、「内向的」(ジャン・ティ・タン・トゥイー)、「クール」(和田 由紀子)、「のんびり」(ブリオンヌ・バトラー)と、今回のチーム分けでは、選手たちの内面的な熱さにかなり偏りが出てしまったようである。

現時点では、『TEAM NICHIKA』危うしという状況になっているが、コンビネーションの部分で挽回できないものか。結論から言うと、『TEAM YOSHINO』が、それはもう凄いことになっている。

エムット presents SVリーグ オールスターゲームズ 2025-26 神戸

男子編同様、コンビネーションを「息の合ったプレー」という言葉に置き換え、その辺のポテンシャルを見定める上で「趣味・マイブーム」の回答と、その共通項の多さに着目してみた。

すると、なんと『TEAM YOSHINO』は「サウナ」好きを4人(西崎、麻野、川添 美優野中 瑠衣)も擁していることが判明。これに加え、ロザマリアと箕輪も「温泉」と答え、サウナ界隈の近隣住民であることを明らかにしている。チームの約半数が同じ趣味を共有しているというわけで、息が合わないわけがないレベルに達している(?)と言っても過言ではなかろう。

これに対し、『TEAM NICHIKA』の「サウナ」好きは1人のみ(大元 朱菜)。いや、別にサウナ好きの多さを競っているわけではないので、そればどうでもいいのかもしれないが、その他の選手たちの趣味を見ても、「音楽を聴くこと」(花岡 千聡)、「家具などを見ること」(林)、「1人旅行」(岩澤)、「キーホルダー作り」(和田)、「野球観戦」(西村)、「編み物」(トゥイー)、「うどん屋巡り」(平山 詩嫣)などと、見事に被っていない。

唯一、中川 つかさの「1人でカフェ巡りが好き」と北窓の「カフェで読書」がかろうじて同じベクトルを向いているが、何しろ相手は「サウナ」軍団4人+「温泉」2人である。「カフェ」軍団2人では、なんとも心許ないではないか。

以上、机上の空論的考察に基づくと、今回のオールスターゲーム第3セットで、どちらのチームに優位性があるかについて、議論の余地は存在しない。『TEAM YOSHINO』を一言で表現すると、「サウナ(温泉)好きで心の熱い女子の集まり」となり、それはもう、強いに決まっているのである。

大同生命SVリーグ 2025-26

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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