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バレーボール コラム 2026年1月26日

【ハイライト動画あり】Astemoリヴァーレ茨城、首位・NECレッドロケッツ川崎の連勝を止める。SVリーグ 女子第14節の結果

SVリーグコラム by J SPORTS 編集部
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Astemoリヴァーレ茨城

チャンピオンシップシリーズ進出のボーダーラインとなるトップ8を巡る争いが激化の一途を辿る『大同生命SVリーグ 2025-26 女子』は、オールスター前最後の週末となった1月24日(土)25日(日)に第14節の全7カードが開催された。

大同生命SVリーグ 2025-26 女子

首位を快走するNECレッドロケッツ川崎は、ホーム開催となる『大田区総合体育館』で、逆転でのトップ8入りへ向け、後がなくなりつつあるAstemoリヴァーレ茨城と対戦。GAME1は、第1セットからデュースにもつれ込む接戦となり、30点台まで一進一退の攻防が続くと、最後はマッケンジー・メイのサービスエースにより、Astemoが36-34でこのセットを先取する。

一方、NEC川崎は安定したサーブレシーブと高い攻撃力を軸に応戦。キャプテンの山田 二千華の高いアタック決定率とチームトップのブロックポイントで勢いに乗ると、第2セットから3セットを連取し、鮮やかな逆転勝利を披露した。

しかし、GAME2ではAstemoが勝負強さを発揮する。第1セットから前日同様デュースにもつれ込む熱戦となり、第1セットはNEC川崎が26-24で奪うも、第2セットはAstemoが34-32で奪取する。この後、互いに1セットを取り合い迎えた第5セットは、終盤にメイのサーブが走り、怒涛の6連続得点でホームチームを突き放したAstemoが15-9で奪い取って激闘に終止符を打った。

結果的にミスによる失点が響く形となり、手痛い黒星を喫したNEC川崎は2ヶ月ぶりの敗戦で連勝は9でストップ。一方のAstemoは値千金の勝利を手に、オールスターブレイクを迎えることとなった。

大同生命SVリーグ 2025-26 女子

【ハイライト動画】第14節  NECレッドロケッツ川崎 vs. Astemoリヴァーレ茨城(1月25日)

2位につけるSAGA久光スプリングスは、本拠地『SAGAアリーナ』で、勝率5割のデンソーエアリービーズと対戦。

GAME1はソリッドなブロックディフェンスの光ったSAGA久光が主導権を握る展開となり、第1セットを25-15で先取すると、デュースとなった第2セットこそ相手に譲るも、続く2セットを連取し、勝利を手にした。

翌日のGAME2では、スタメンを大幅に入れ替えたデンソーが、ルーキーのイェーモンミャの活躍により第1セットを先取する。続く2セットはSAGA久光が奪うも、第4セットは後がなくなったデンソーがデュースの末、最後はイェーモンミャがアタックを決め、27-25で奪取して第5セットを強いる。

しかし、最終セットは総合力に勝るSAGA久光は、終盤の3連続得点でマッチポイントを握ると、そのまま逃げ切る形で勝利。SAGA久光は首位とのゲーム差を縮めてオールスターブレイクを迎えることに。連敗したデンソーは再び黒星先行となった。

3位の大阪マーヴェラスはホームの『Asue アリーナ大阪』で、連敗中の東レアローズ滋賀と対戦。GAME1は東レ滋賀が奮闘し、セットカウント2-1と優位に立つ。しかし、大阪MVはキャプテンの田中瑞稀と塩出仁美を第4セットからスタメン起用すると、これが奏功。結局、最後の2セットを連取したマーヴェラスが逆転勝利でアップセットを阻止した。GAME2は大阪MVが終始、支配的に試合を進めるなかストレート勝利を収めた。

4位で第14節を迎えたPFUブルーキャッツ石川かほくは、ホームの『とり野菜みそ BLUECATS ARENA』で、7位につける群馬グリーンウイングスと対戦した。

GAME1は、果敢なサーブと粘り強い守備で主導権を握ったPFUがセットカウント3-1で勝利。しかし、GAME2は自慢の攻撃力が爆発した群馬がセットカウント3-1で勝利し、連敗脱出に成功した。これで群馬は6位に浮上、PFUは1つ順位を下げて5位に後退した。

大同生命SVリーグ 2025-26 女子

5位に順位を落として第14節を迎えたヴィクトリーナ姫路は、本拠地『ヴィクトリーナ・ウインク体育館』で、6連勝で6位に順位を上げた埼玉上尾メディックスと対戦すると、カミーラ・ミンガルディが復帰した姫路がビジターチームを圧倒。

姫路はGAME1をセットカウント3-1で勝利すると、GAME2はストレートの快勝を収め、難敵相手のスイープで4位再浮上を果たした。一方、埼玉上尾は7位としてオールスターブレイクを迎えることとなった。

上記以外では、『シゲトーアリーナ岡山』で岡山シーガルズと、KUROBEアクアフェアリーズが1勝を分け合ったほか、『山形県総合運動公園総合体育館』では、クインシーズ刈谷がホームのアランマーレ山形に2試合連続のストレート勝利を収めている。

大同生命SVリーグ 2025-26

◆順位表 ※第14節終了時点

1位 NEC川崎:23勝3敗
2位 SAGA久光:20勝6敗
3位 大阪MV:20勝8敗
4位 姫路:18勝10敗
5位 PFU:16勝10敗
6位 群馬:16勝12敗
7位 埼玉上尾:14勝12敗
8位 刈谷:15勝13敗

↑ チャンピオンシップ出場圏内 ↑

9位 KUROBE:13勝13敗
10位 デンソー:12勝14敗
11位 Astemo:9勝17敗
12位 岡山:4勝22敗
13位 東レ滋賀:3勝23敗
14位 A山形:3勝23敗

J SPORTS編集部

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