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バレーボール コラム 2026年1月19日

【ハイライト動画あり】サントリーサンバーズ大阪が21連勝、チャンピオンシップ争いは激化の予感。SVリーグ 男子第11節の試合結果

SVリーグコラム by J SPORTS 編集部
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サントリーサンバーズ大阪は21連勝

『大同生命SVリーグ 2025-26 男子』は折り返し地点に差し掛かり、1月17日(土)18日(日)に第11節の全5カードが開催された。

名古屋の『IGアリーナ』では、首位を快走するサントリーサンバーズ大阪と、3位で第11節を迎えたウルフドッグ名古屋が激突。

大同生命SVリーグ 2025-26 男子

GAME1では、ホームのWD名古屋が第1セットを先取するも、サントリーがデュースにもつれ込んだ第2セットを26-24で奪取すると、結果的にこのセットが分水嶺となり、勢いを得たサントリーが続く2セットを奪取。攻守において相手を上回ったサントリーがセットカウント3-1の逆転勝利を飾った。

翌日のGAME2は、より拮抗した試合展開となり、開始から交互にセットを奪う形で第5セットを迎えると、最終セットは中盤から終盤にかけてリードを維持したサントリーが15-12で奪取。

第1節からの連勝を21に伸ばして独走態勢を維持したサントリーにあって、GAME2ではエースのドミトリー・ムセルスキーが6割に迫るアタック決定率をマークするなど、両チームを通じてトップの30得点を挙げる圧巻のパフォーマンスを見せた。一方、前節から4連敗となったWD名古屋は4位に後退している。

大同生命SVリーグ 2025-26 男子

【ハイライト動画】第11節 ウルフドッグス名古屋 vs. サントリーサンバーズ大阪(1月18日)

3ゲーム差で首位を追う2位の大阪ブルテオンは、ホームの『Asue アリーナ大阪』で最下位に沈むVC長野トライデンツと対戦。GAME1・2ともに安定したブロックディフェンスを見せた大阪Bが攻守で相手を圧倒し、2試合連続のストレート勝利を飾ってサントリー追走態勢を維持した。VC長野はリーグ戦15連敗となり、ホームでの次節へ多くの課題を残す結果となった。

WD名古屋と並んで大阪勢を追うジェイテクトSTING愛知は、敵地の『函館アリーナ』で、このところ曲者となりつつあるヴォレアス北海道と対戦。

大同生命SVリーグ 2025-26 男子

GAME1では、トリー・デファルコステファン・ボワイエの攻撃2枚看板を要するSTINGS愛知に対し、積極果敢なサーブとソリッドなディフェンスを展開したヴォレアスが善戦し、1セットダウンで迎えた第4セットを25-23で奪い、第5セットを強いる。しかし、第5セットは終盤の要所で勝負強さを発揮したSTINGS愛知が15-13で奪取し、熱戦に終止符を打った。

すると、GAME2も前日の激闘が継続される形となり、一進一退の攻防が繰り広げられるなか、STINGS愛知が第1セット26-24、第2セットを31-29と、デュースに及ぶ大接戦を制する形で奪取する。結果的に、この2セット連取が勝利を呼び込むこととなり、第3セットも連取したSTINGS愛知がストレートの快勝を収め、敵地でのスイープで3位浮上を果たした。

前節上位のWD名古屋に連勝した東京グレートベアーズは、『北九州市立総合体育館』でのアウェイゲームで日本製鉄堺ブレイザーズと対戦。

東京GB同様、前節の連勝で上昇気流を捉えた日鉄堺BZは、GAME1から好調ぶりを発揮し、接戦となった序盤の2セットを連取すると、勢いそのままに第3セットも奪取。主要スタッツでことごとく相手を上回った日鉄堺BZが、今季2度目のストレート勝利を飾った。

翌日のGAME2も、勢いそのままにホームチームが主導権を握る展開に。トンマーゾ・リナルディと、ウルリック・ダールが攻撃を牽引する日鉄堺BZは、安定したサイドアウトとソリッドなブロック&ディフェンスで試合を優勢に進め、セットカウント3-1の勝利を手にした。一方、連敗を喫した東京GBは5位キープながら、9勝11敗で再び黒星先行となった。

これ以外では、ポストシーズンの当落線上につける6位の広島サンダーズと、7位の東レアローズ静岡が『IHIアリーナ呉』で激突し、1勝を分け合った。両チームとも、順位に変動はなかったものの、5位・東京GBとのゲーム差を縮めることに成功している。

大同生命SVリーグ 2025-26

◆順位表 ※第11節終了時点

1位 サントリー:21勝1敗
2位 大阪B:18勝4敗
3位 STINGS愛知:15勝7敗
4位 WD名古屋:13勝9敗
5位 東京GB:9勝11敗
6位 広島TH:8勝12敗

↑ チャンピオンシップ進出圏内 ↑

7位 東レ静岡:7勝13敗
8位 日鉄堺BZ:7勝15敗
9位 ヴォレアス:5勝15敗
10位 VC長野:3勝19敗

J SPORTS編集部

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