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バレーボール コラム 2026年1月8日

2位の大阪ブルテオンに勢いのあるヴォレアス北海道が挑む。SVリーグ 男子第10節のみどころ

SVリーグコラム by J SPORTS 編集部
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大阪ブルテオン vs. ヴォレアス北海道

レギュラーシーズンの折り返しが近づいてきた『大同生命SVリーグ 2025-26 男子』は、1月10日(土)と11日(日)に第10節の全5カードが開催される。

現在2位ながら、徐々に愛知勢の形成する後続グループに吸収されつつある大阪ブルテオンは、本拠地『パナソニックアリーナ』で、ヴォレアス北海道と対戦する。この両者は今季すでに対戦しており、その際は大阪Bが2試合連続ストレート勝利と強さを見せつけている。

大同生命SVリーグ 2025-26 男子

また、昨季のレギュラーシーズンも大阪Bが4戦4勝としており、ヴォレアスはその4試合で計1セットしか取れていないだけに、直接対決のデータだけを見ると、今回もヴォレアスの敗色は濃いように思える。

だが、ここ最近のパフォーマンスに鑑みると、ヴォレアスは一概にそうとも言えない雰囲気を漂わせている。と言うのも、ヴォレアスはリーグ戦直近4試合を3勝1敗としているのに加え、その合間に行われた天皇杯では決勝進出の大躍進を果たすなど、チームとして頗る良い状態にある。

一方、大阪Bは世界クラブ選手権でのブラジル遠征から帰国後、毎週末試合をこなしており、フィジカル的にはヴォレアスに分がある状況となっている。

そんなヴォレアスにとって、このマッチアップでは最近の躍進の原動力となっているサーブ力で相手を上回れるかが、アップセット達成の鍵を握ることになるだろう。

リーグ17連勝で首位を快走するサントリーサンバーズ大阪は、敵地『広島グリーンアリーナ』で、7勝9敗と黒星先行ながら5位につける広島サンダーズと対戦する。

連覇へ向けて白星を積み上げているサントリーは現在、アタック決定率、サーブ効果率、そして1セットあたりのブロック決定本数のチームランキングでトップに君臨しているほか、サーブレシーブ成功率もリーグ3位と、攻守に死角のないハイパフォーマンスを維持している。

そんな相手からのアップセットという困難なタスクに挑む広島THは、前節は試合のないオープンウィークとなっており、今節はホーム開催という地の利に加え、この日程的かつコンディション的なアドバンテージを活かしたいところだ。

大同生命SVリーグ 2025-26 男子

前節の連勝で2位との差を1ゲームとした3位のウルフドッグス名古屋は、敵地の『有明コロシアム』で6位に後退して今節を迎える東京グレートベアーズと対戦する。

このマッチアップでは、WD名古屋の誇る宮浦 健人水町 泰杜の2枚看板に対し、守備の固い東京GBがどのようなブロック&ディフェンスを展開するかがみどころとなる。

3位と1ゲーム差の4位で今節を迎えるジェイテクトSTINGS愛知は、敵地の『香陵アリーナ』で、前節のアウェイゲームで今季初の連勝を飾った東レアローズ静岡と対戦する。

この両者のマッチアップでは、東レ静岡のキリル・クレーツ、そしてSTINGS愛知のステファン・ボワイエトリー・デファルコと、目下得点ランキングでトップ4入りしている3人が揃い踏みするだけに、豪快な打ち合いが堪能できるだろう。

大同生命SVリーグ 2025-26 男子

3勝15敗と苦戦を強いられている最下位の日本製鉄堺ブレイザーズは、ホームの『日本製鉄堺体育館』に、同じく3勝15敗で9位につけるVC長野トライデンツを迎える。

この2チームは今季の開幕節で対戦しており、その際はVC長野が2試合ともにセットカウント3-1で勝利を飾っている。リベンジ達成での最下位脱出を狙う日鉄堺BZと、連敗ストップで中位浮上へのきっかけを掴みたいVC長野。果たして軍配はどちらに上がるのか。

大同生命SVリーグ 2025-26

◆順位表 ※第9節終了時点

1位 サントリー:17勝1敗
2位 大阪B:14勝4敗
3位 WD名古屋:13勝5敗
4位 STINGS愛知:12勝6敗
5位 広島TH:7勝9敗
6位 東京GB:7勝9敗

7位 ヴォレアス:5勝11敗
8位 東レ静岡:5勝11敗
9位 VC長野:3勝15敗
10位 日鉄堺BZ:3勝15敗

J SPORTS編集部

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