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ヴィクトリーナ姫路vs.大阪マーヴェラス、2026年の幕開けは開幕戦のリターンマッチ。SVリーグ 女子第11節のみどころ
SVリーグコラム by J SPORTS 編集部ヴィクトリーナ姫路vs.大阪マーヴェラス
『大同生命SVリーグ 2025-26 女子』は、年明け最初の週末に第11節の3カードが開催される。
いずれも好カードだが、やはり3位での年越しとなったヴィクトリーナ姫路が、本拠地『ヴィクトリーナ・ウインク体育館』に、昨季のSVリーグと今季の皇后杯の二冠を保有する大阪マーヴェラスを迎える対戦は白眉のマッチアップと言えるだろう。
大同生命SVリーグ 2025-26 女子
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第11節 ヴィクトリーナ姫路 vs. 大阪マーヴェラス(1/3)
1月3日(土)午後1:55 J SPORTSオンデマンドで【限定】LIVE配信(会員無料)
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第11節 ヴィクトリーナ姫路 vs. 大阪マーヴェラス(1/4)
1月4日(日)午後1:55 J SPORTSオンデマンドで【限定】LIVE配信
大阪MVは皇后杯を制したとはいえ現在4位。シーズン序盤の出遅れを取り戻したいところだが、前節は1勝1敗に終わった。
これまで、ゲームによっては主力選手をスタメン起用せずに温存するターンオーバーを取り入れているが、強敵が相手となる次節は、2試合を通じてエースのリセ・ファンヘッケやキャプテンの田中 瑞稀をどう起用するかが注目ポイントとなる。
一方の姫路は前節、首位のNECレッドロケッツ川崎に連敗したものの、野中 瑠衣やカミーラ・ミンガルディの高い攻撃力は健在であり、GAME2では途中出場のイ・ジェヨンが好プレーでチームに活力をもたらすなど、好材料も散見された。
今節はリーグ屈指の守備力を誇る大阪MVのブロック&ディフェンスに、姫路がどういう対策を練ってくるかがみどころの1つとなる。
なお、両者は開幕節で対戦しており、姫路が連勝して開幕好スタートを切った。また、昨季はレギュラーシーズン4度の対戦で互いに2勝を分け合っているが、昨季優勝した大阪MVが唯一勝ち越せなかったのが、この姫路である。
昨季の最下位から、今季は一躍5位での年越しとなった群馬グリーンウイングスは、ホームの『ヤマト市民体育館前橋』に、Astemoリヴァーレ茨城を迎える。
Astemoは昨季8位でポストシーズン進出を果たしてながら、今季は7勝11敗で11位に甘んじているが、目下3連勝と上昇気流を捉えたところで第11節の群馬戦に臨むことになる。一方、群馬は前節、埼玉上尾メディックスに連勝したほか、第9節では姫路と1勝を分け合うなど、ここ数戦で、今季の躍進が決してフロックではないことを証明している。
熱戦は必至と言えるこの対戦における最大のみどころは、迫力あるネット際の攻防だ。群馬は得点ランキングでトップに立つオリビア・ロジャンスキが、アンタッチャブルな存在となっているが、同3位タイにランクインしているAstemoのマッケンジー・メイも安定して高いパフォーマンスを維持している。
また、群馬はナシア・ディミトロヴァ、そしてAstemoはブリオンヌ・バトラーと、アタック決定率とブロック本数の両方でトップ5に入っているリーグ屈指のミドルブロッカーを擁しており、中央のマッチアップはこの対戦の鍵を握ることになるだろう。
大同生命SVリーグ 2025-26 女子
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第11節 群馬グリーンウイングス vs. Astemoリヴァーレ茨城(1/3)
1月3日(土)午後0:55 J SPORTSオンデマンドでLIVE配信
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第11節 群馬グリーンウイングス vs. Astemoリヴァーレ茨城(1/4)
1月4日(日)午後0:55 J SPORTSオンデマンドで【限定】LIVE配信(会員無料)
Astemo同様、昨季はポストシーズン進出を果たしながらも、今季はプレーオフ圏外の10位で新年を迎えた埼玉上尾メディックスは、ホームの『上尾市民体育館』で、目下7位につけるクインシーズ刈谷と対戦する。
今季はアタック決定率が思うように上がっていないことが、苦戦の一因となっている埼玉上尾だが、刈谷はリーグトップのブロック力を武器としているだけに、この部分の改善は必須となる。
【SVリーグ 女子第11節 試合予定】
◆1月3日(土)
・午後1:05 群馬グリーンウイングス vs. Astemoリヴァーレ茨城
・午後1:05 埼玉上尾メディックス vs. クインシーズ刈谷
・午後2:05 ヴィクトリーナ姫路 vs. 大阪マーヴェラス
◆1月4日(日)
・午後1:05 群馬グリーンウイングス vs. Astemoリヴァーレ茨城
・午後1:05 埼玉上尾メディックス vs. クインシーズ刈谷
・午後2:05 ヴィクトリーナ姫路 vs. 大阪マーヴェラス
◆順位表 ※第10節終了時点
1位 NEC川崎:18勝2敗
2位 SAGA久光:16勝4敗
3位 姫路:14勝6敗
4位 大阪MV:13勝7敗
5位 群馬:13勝7敗
6位 PFU:11勝9敗
7位 刈谷:11勝9敗
8位 KUROBE:11勝9敗
9位 デンソー:9勝11敗
10位 埼玉上尾:8勝10敗
11位 Astemo:7勝11敗
12位 岡山:3勝17敗
13位 東レ滋賀:3勝17敗
14位 A山形:1勝19敗
J SPORTS 編集部
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