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第46回全国中学校スケート大会フィギュアスケート競技が、2月1日-3日の日程で長野県長野市、ビッグハットにて開催された。今年の男子は、国際大会で活躍するような有力選手はいなかったものの、次世代のホープ、また今まで注目されていなかった新顔が多数活躍し、男子フィギュア界の未来を占う大会となった。
優勝 岡崎隼士
優勝 岡崎隼士
3年生、最終学年の岡崎隼士が優勝を飾った。2年前、1年生ながら2位入賞。翌年は3位、そして今年は優勝だ。全中の成績だけを見れば素晴らしい3年間だった。ただ2年生のシーズンはトリプルアクセルの習得に苦労し、全中以外の大会では苦戦を強いられたシーズンでもあった。それを乗り越え掴んだ優勝だ。ショートプログラムでは素晴らしい演技ながら69.47と、70点に届かなかったことを悔やんでいた。
「今回70点を目指していたので、やっぱり1点が足りないっていうところがすごい悔しかったです。自分の中で割と会心の出来レベルの演技だったと思うので、スピンやステップの取りこぼしがあったんじゃないかなという風に思います」
と分析していたが、私の目にはトリプルアクセルの加点の問題が大きかったように感じた。6分間練習では素晴らしいクオリティのアクセルを着氷していたのだが、本番のジャンプは着氷が若干詰まり気味であまり流れを感じられなかったのだ。実際プロトコルを見ても、GOEが0.27といささか物足りないものだった。ここで稼げていれば70点越えを実現できていたはずだ。その他の項目も、GOEの加点が控え目なエレメンツが多く、今後の課題だろう。
来季に向けての質問の中で、国際大会、ジュニアグランプリへの思いを吐露した場面があったが、同時に今のままでは通用しない、との率直な気持ちも語ってくれた。
「今のままでは全然実力不足だと思うので、選考会までにいかに自分が上手になれるかっていうのを意識して頑張っていきたいと思います」
その不足している部分の最たるものは4回転ジャンプだ。今回も公式練習から挑戦していて、フリーでは投入予定だと話してくれた。昨シーズン、トリプルアクセルの習得に手間取り、全日本ジュニア等でも上位に食い込めなかったことを思えば、1年で長足の進歩だ。そして迎えたフリー、残念ながらダウングレード判定だったが、公式戦で4トウループに挑戦、着氷することができた。見事優勝を飾ったのだが、試合後の取材では反省しきりだった。
「全然いい動きができなかったなと思います。4トウループを入れた後のジャンプの乱れを少なくすることと、やっぱり体力面をもっと強化していかないと、と思いました」
高難度の構成にチャレンジする過程において良くあることだ。序盤の高難度の技が影響して、その後の演技に悪影響が出てしまうのだ。ただ、演技が崩れた部分があったとはいえ、転倒は一つもなかった。耐えてやり切ることができたことは前向きに捉えて良いのではないだろうか。
「でも自分の中ではやっぱりもっと質の良い4回転を跳べる自信はあったんで、そこは全然駄目だったかなと思います」
今回、トリプルアクセルを2本という選択肢もあったはずだ。それを4トウループ、トリプルアクセルを1本ずつ、という構成にした理由を尋ねてみた。
「来季からは4回転がないとジュニアの上位に食い込むことはできないと思っているので、自分が4回転を入れて、どこまで良い演技ができるのかっていうのを試したかったんです」
来季を見据えての挑戦だったのだ。多少時間はかかったが、トリプルアクセルを手のうちに入れ、次は4回転だ。そうなればジュニアグランプリへの派遣も現実的なものになってくる。俄然、彼の来季の活躍が楽しみになった今大会だった。
2位 佐久間陸
2位 佐久間陸
1年生、まだノービス年代の佐久間陸が2位入賞を果たした。年齢を感じさせないほどにスケートが上手な選手だ。もっとも本人はスケーティングが上手いという自覚はないようで、改善すべき課題に挙げていたのが印象的だった。私はとても上手だと感じたのでそれを率直に伝えたのだが、「自分ではまだまだだと思います」と厳しく自己分析している様子。それには推薦出場した全日本ジュニアで15位に終わったことが影響しているようだ。目標としていた10位以内に届かなかったことの原因を、スケーティング技術、スピードの不足のためと考えている様子だ。とはいえ今回、ショートプログラムでは58.46、コンビネーションを3ルッツ+2トウにしながら全体で2位の成績。素晴らしい全中デビューの演技だった。
フリーでも3+3は回避したのだが、3フリップ+2アクセル+2アクセルのシークエンスを組み込むことで7トリプルの構成を実施、ほぼノーミスの演技をすることができた。フリーのスコアは117.26のシーズンベスト。ただ本人としては「ショート60点、フリー120点の合計180点が目標でした」と、スコアには満足できなかったようだ。
「点数が目標よりもちょっと足りませんでした。1つ1つの加点がまだ足りないのかなって思ったので、そこをもっと改善していきたいです。ジャンプは降りた後、もっと滑ったり、スピードを出したり。スピンはもっと回転を早くできるようにしたいです。来季は合計190点を目指したいです」
来季の目標として、3+3の安定を挙げていた。現在は3トウ+3トウを練習で跳んでいるそうで、3ルッツ+3トウも試合に入れられるようにしたいとのこと。彼は今季もノービスながら全日本ジュニア合宿に召集されており、大きな期待を寄せられている選手だ。来季はジュニアに昇格し、ジュニアグランプリへの派遣も可能になる。ただ国際舞台で活躍するためにはより高難度のジャンプ構成をこなせるようになるかがカギとなる。来季以降どんな成長ぶりを見せてくれるのか、大きな期待を持って見守りたい選手だ。
3位 大林理人
3位 大林理人
大林理人が3位に入賞した。彼は新横浜を拠点とし、三浦佳生と仲が良いことでファンの間では知られている。今回が最後の全中となるが、ショートプログラムでは果敢にトリプルアクセルに挑戦、成功させた。ショートプログラムでのトリプルアクセルは初めての成功だったとのこと。ただ演技後の取材では、
「悔しい気持ちが強いです。ルッツを開くのが少し遅かったです」
と、3ルッツ+3トウを予定していたコンビネーションジャンプが成立せず、大きく得点を落としたことを悔やんでいた。冒頭に跳んだトリプルアクセルが、その後のエレメンツに影響した面もあったようだ。
「以前の構成から難易度が上がったので、体力的にはまだ厳しいですし、アクセルを跳んだことで結構足に来てしまって、ルッツやループを跳ぶときには足が地面に着いてるような感じがしませんでした」
高難度の構成に挑戦するときには良くあることだが、この構成に慣れるのにはもう少し時間が必要なのかもしれない。彼は今季、全日本ジュニアで8位以内、つまり全日本選手権への推薦出場を目指していたが、それは叶わなかった。ただそこから大きく構成を上げ、調整を続けてきたのだ。迎えたフリーでは、冒頭に3アクセル+3トウのコンビネーションを成功。2本目のトリプルアクセルは残念ながら成功とはいかなかったが、高難度の構成に挑み、順位を上げて3位入賞、表彰台乗りを果たした。
「アクセルが2本入らなかったり、ミスがあったのは悔しいんですけど、自分ができる80%ぐらいのことはできたんじゃないかなと思います」
初挑戦、そして初成功となった3アクセル+3トウについては、なんとアドリブだったという。
「アクセル(の着氷)が流れたからやっちゃおうかなと思って跳びました。元々は2トウの予定で、ちょっとアドリブで3トウをやってみました」
フリーで素晴らしい演技ができた意外な理由についても話してくれた。
「今日は朝ご飯を食べすぎなかったんで、体が軽かったんです。昨日はちょっと食べ過ぎちゃったかなって。今日はご飯を一杯ぐらいしか食べなかったので」
軽く冗談も入っているのだろうが、なかなか面白い回答をしてくれた。彼は同じチームで練習している三浦佳生ととても仲が良く、弟分的な存在だ。三浦佳生との関係について聞いてみると、
「もうほんとイメージ通りめっちゃ面白いんですけど、たまにいいこと言うんで、結構参考にはなります。目の前でどんどん4回転全部跳んでくるんで、もうすごいです。自分もそういう風になりたいなっていつも思いますし、僕が綺麗にジャンプを降りたら褒めてくれたりします」
三浦佳生が四大陸選手権を優勝した際、後輩の大林理人について「これでゲームで負けたときに自慢できる」とコメントしたとのこと。三浦佳生から学ぶことについて聞かれると、「いいところだけ吸収して、悪いところはなるべく吸収しないようにしたい」と答えるなど、冗談を言い合える良い関係を築いている様子が垣間見えた。来季の目標としては、やはりジュニアグランプリへの派遣は意識しているようだ。
「海外派遣してもらえるような選手になるのが今の目標なんです。今のままじゃ駄目だなって毎日思ってるんで、もっと上に行けるように頑張りたいです」
トリプルアクセルがほぼ完成の域に仕上がったことで、ジュニアグランプリへの派遣も現実味を帯びてきたように思う。4回転ジャンプについても、全中を終えてから練習を再開するそうだ。来季、高校生として迎える新シーズンでの飛躍を期待したい。
J SPORTS オンデマンド番組情報
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第46回全国中学校スケート大会 フィギュアスケート競技 男子 ショートプログラム
配信日時 : 2026年2月24日(火)午後1:00 ~
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第46回全国中学校スケート大会 フィギュアスケート競技 男子 フリースケーティング
配信日時 : 2026年2月27日(金)午後4:00 ~
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第46回全国中学校スケート大会【ハイライト】 フィギュアスケート競技 男子 ショートプログラム
配信日時 : 2026年3月3日(火)午後8:00 ~
4位 木村碧一
4位 木村碧一
佐久間陸と同じくノービス年代の木村碧一が4位に入賞した。ショートプログラムでは3ルッツ+3トウを含めすべてのジャンプを成功させる素晴らしい演技をすることができた。彼は今季、全日本ジュニアに推薦出場し、18位と健闘したのだが、その直後の練習で3+3を降りることができたそうだ。もっともコンビネーションジャンプは若干詰まったところがあったり、スピンでの取りこぼし、減点など、まだまだ伸びしろは大きい。
「練習ではできるんですけど、曲かけになった時にやっぱり焦ってしまってうまくはまらないことが多いです」
練習ではできているとのことなので、今後に期待したいところだ。今回の全中では表彰台を目指していたとのことだが、フリーでは順位を落とし、4位となった。一つ目の3ルッツで転倒し3トウを付けることができず、後半にリカバーを目指して3ルッツ+2トウを跳んだのだが、この2トウが3回目だったためにノーバリューとなってしまったのだ。
「やっぱり練習でフリーの曲かけをしなさすぎたので、ミスが多く出てしまったなと思ってます。ジャンプが安定しないところがあったり、表現やスケーティングがまだまだなので、そこら辺をもうちょっと強化していきたいなと思っています」
曲かけをあまりしなかった理由として、足首の痛みを抱えていたことがあったそうだ。悔しさをにじませてコメントしてくれたが、初挑戦の全中で十分に素晴らしい演技ができたと感じる。
「来シーズンはまずしっかり体を作ってから、4回転ジャンプもやりたいなと思ってます」
今回は慣れないジュニアの構成が負担になった面もあっただろうが、来季からのジュニア参戦に向け、予行演習として素晴らしい経験になったことと思う。彼もまた、大技を身に着ければ十分にジュニアグランプリで戦える選手だ。今はまだ熱心なファンにしか知られていないと思うが、近い将来、トップ選手の仲間入りをしてもおかしくないポテンシャルを感じる。また楽しみな選手が現れた。
5位 吉野咲太朗
5位 吉野咲太朗
ジュニアに昇格した今季、ジャンプの調整に苦心していたが、ようやく復調を見せつつある印象だ。
「陸上でのトレーニングを沢山やって、新しいトレーナーの人とも色々相談したり、ジャンプが跳べるようになるための対策を色々して、それを継続していたら意外と軽く跳べるようになってきました」
昨シーズン、優勝候補と目されながらタイトルを取れなかった全日本ノービスでは、怪我の影響があったと取材で話していたのだが、その点についても改善されたようだ。
「トレーナーの人に、体の痛いところとか、怪我とかは結構見てもらったりして、怪我をしにくい練習をすることで捻挫や関節痛は防げているので、最近は怪我もなくずっと練習し続けられている感じです」
良い練習が積めるようになっているようだ。目を見張ったのが、スケーティングが滑らかなことに加え、上半身の使い方、エッジの深さがとても改善されていたこと。これは大きな武器になる点だ。
「振付師と話し合い、最初から最後まで正確な動きをするように心がけています。それによってPCSが伸びるのかな、って考えています」
フリーでは、ジャンプで3つの転倒があるなどミスが重なったのだが、それでも降りたジャンプのクオリティの良さ、そしてすべてレベル4で揃えたスピンでの得点などで5位となった。
「練習では結構ノーミスもしていたので、ミスが多かったのは悔しいんですけど、でもそれでも思ったより点数が伸びて結構驚いています」
フリーの得点は100.74。転倒が3つあってのこの点数は、評価の高さの表れだ。
「来季は全日本ジュニアと全日本選手権に出場して、良い成績を収めたいです」
怪我無く順調に練習を積み、その成果を発揮してくれるであろう来季の活躍を楽しみにしたい。
6位 竹中慎
6位 竹中慎
竹中慎が6位に入賞した。ファンの間でもそれほど知られていない選手かもしれないが、この全中では大きく進歩した姿を見せてくれた。フリーだけならば4位に入る演技。3ルッツ+3トウをクリーンに決めてセグメントスコアは103.22。来季に期待を抱かせる内容だった。
「上手くなったきっかけは特にないんですけど、最近、安定して跳べるようになりました」
彼の所属クラブはアテナ豊橋なのだが、名古屋の中学校名で出場していた。その辺りを聞いてみると、元々名古屋在住で、練習も名古屋市内のリンクがメインなのだそうで、豊橋まで練習に行く機会はそれほど多くはないようだ。兄がスケートをしていたのがきっかけで始めたとのことで、憧れの選手は羽生結弦。彼の動画を見て研究しているそうで、将来は全ての要素のバランスの良い選手になりたいと語ってくれた。来季の目標としてはまだ出場したことのない全日本ジュニアに出てショートを通過すること。さらに将来の目標として、ジュニアグランプリに出てみたい、と話してくれた。トリプルアクセルも練習中だそうだ。この大会ではショートプログラムで出遅れてしまったが、ショート、フリーを揃えて、より一層の活躍を見せてほしい。
7位 吉岡陽稀
7位 吉岡陽稀
吉岡陽稀が7位に入賞した。中学生にしては体格が良く、氷上で存在感のある選手だ。本人は入賞するとは予想していなかったようだ。
「まさか入賞できると思ってなくて、今はとても嬉しいです。入賞は目標にはしていたんですけど、フリーで少しミスをしてしまったので、もう入賞できないかなと思っていました」
確かにミスはあったのだが、成功したエレメンツのクオリティが評価された印象だ。
「表現力をジャッジに見せるように意識していました。まだ足りない部分もあるんですけど、いつもよりはうまくできたので、そこが良かったのかなって思ってます」
6位の竹中慎と同じく、兄がスケートをしていたのがきっかけで始めたそうで、最初は福岡県久留米市、その後、福岡市に移ってスケートに打ち込んできたのだという。以前のパピオ、現在のオーヴィジョンアイスアリーナがホームリンクで、福岡フィギュアアカデミーに所属している。
「みんな上手です。自分も負けないように毎日必死で練習しています。最近トリプルアクセルを習得できたので、これの安定と3+3が跳べるようになりたいです」
3+3より先にトリプルアクセルが跳べるようになったというのは珍しいケースだ。今回の試合ではトリプルアクセル挑戦はなかったが、近いうちに試合に投入してくれることだろう。3+3は、まずは3サルコウ+3トウから習得する予定とのこと。
「まず全日本ジュニアで良い結果を残して、将来的には全日本選手権で良い結果を残したいです」
憧れの選手は中田璃士だという。表現力とジャンプの質が好きで、練習でも参考にしているのだと語ってくれた。練習環境にも恵まれて、より一層の進化を期待したい選手だ。
8位 デイリースカイラー海聖
8位 デイリースカイラー海聖
8名の入賞選手の最後に入ったのがデイリースカイラー海聖。正直、もう少し上の順位を狙えたようにも感じたが、ノービス年代での入賞は立派な成績だ。ショートプログラムでは、11月の全日本ジュニアまでは挑戦していなかった3+3、それも3ルッツ+3トウに挑んだ。セカンドのトウループでステップアウトしてしまい、成功とはいかなかったが、良い挑戦だった。
「ルッツの後の流れが出なくて、回転不足でステッピングアウトになったのが悔しいです。
フライングシットでもレベルを落としてしまいました」
3+3は今年に入ってから確率が上がってきたそうで、同じクラブの坂本花織からもアドバイスを受けて練習してきたとのことだ。
「降りた後にもうちょっと滑らせて手を張る、みたいなことを教えてもらいました」
当初、GOEのためなのかと思ったのだが、そうではなかった。ファーストジャンプを降りた後に滑らせて手を張ることで、セカンドジャンプの回転がかかりやすくなるのだという。さすがは坂本花織、後輩に素晴らしいアドバイスをしているようだ。この日、6分間では極めてクリーンな3ルッツ+3トウを降りていた。試合本番は緊張もあってクオリティが落ちてしまったそうだが、完成間近、との印象を受けた。段々と体格も良くなり、スケートの力強さも増してきている。
「ちょっとは力もついてきて、ジャンプ力もちょっと上がってるような気がします。今はトリプルアクセルを練習していて、いつか試合で入れられたら、と思います」
そして迎えたフリー、今度は冒頭の3ルッツ+3トウをクリーンに成功させた。ただその後、ジャンプの回転不足やスピンでの取りこぼしがいくつかあり、得点は伸びなかった。フリーでは10位。ただショートでの上位選手にミスが出たことで、総合8位と入賞を果たしたのだ。
「点数が出た時に入賞はないなと思ったんですけど、でも入賞できて、目標でもあったので嬉しかったです。ジャッジスコアを見たんですけど、回転不足とかも取られてたし、フリップでエッジエラーとかも取られてたので、その辺りをまた改善していきたいなと思います」
フリップは、エッジエラーまでは取られておらずアテンション(エッジが不明確の意味)だったが、今後の改善に期待したい。
「今後は、誰が見てもクリーンなジャンプで、降りた後も加点をもらえるようなジャンプにしていきたいです」
表現力については高く評価されている選手で、観客からの声援も大きなものだった。「やっぱりその辺は自分の中では得意だなと思ってます」と、本人も自分のアピールポイントだと自信を持っている様子だった。今後はスケーティングのスピード、ジャンプを降りた後の流れを改善したいという。推薦出場した全日本ジュニアで、西野太翔や中田璃士の演技を見て強く感じたのだそうだ。
「将来は日本の代表として、国際大会に出たいです」
ジュニアグランプリへの出場、是非叶えてほしい。ジャンプが安定すれば成績も伸び、人気もますます出るはずの選手だ。
文:中村 康一
中村康一(Image Works)
フィギュアスケートを中心に活躍するスポーツフォトグラファー。日本全国の大会を飛び回り、選手の最高の瞬間を撮影するために、日夜シャッターを押し続ける。Image Works代表。
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