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ラグビー コラム 2026年10月23日

明治大学、立教大学と対戦。後半戦に向けて勢いをつけられるか。ラグビー関東大学対抗戦

ラグビーレポート by 明大スポーツ新聞部
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主将を務める大川

関東大学対抗戦の第4節・立教大学戦が10月24日(土)に、『大和なでしこ三機スタジアム』で行われる。

第3節の筑波大学戦では、前半に点差を離されたものの、伊藤龍之介(商4・国学院栃木)の投入が大きく流れを変え、逆転勝利を収めた。昨年度の雪辱を晴らした。

ラグビー 関東大学対抗戦 2026

「大学ラグビーでも、チームのメンバーの力を最大限引き出すことで、僕が日本代表で得たものを少しでもチームに還元することが大切かなと思う」と、言葉通りの大活躍を見せ、POM(プレーヤー・オブ・ザ・マッチ)に選出された伊藤龍。

この試合では、同日に秩父宮ラグビー場で行われる日本代表vs.フィジー代表戦にスタメン出場するためメンバー外となる。

そのSO(スタンドオフ)には、負傷が心配された萩井耀司(商3=桐蔭学園)が選ばれた。FW(フォワード)のフロントローには筑波大学戦同様、左PR(プロップ)田代大介(営4=大分舞鶴)、HO(フッカー)高比良恭介(政経3=東福岡)、右PR山口匠(政経4=流経大柏)がスタメン入りした。

SOで出場する萩井

また、セカンドローも前節同様に左LO(ロック)に亀井秋穂(政経4=長崎北陽台)、右LOには物部耀大朗選手(商4=中部大春日丘)が選出。試合経験を積み、安定したスクラムやセットプレーに磨きをかけたい。

NO8(ナンバーエイト)は、古澤将太(政経1=東福岡)が初スタメンとなった。ここまで対抗戦全試合でリザーブ出場の機会を得ていた古澤だが、ルーキーらしい堂々たるプレーに期待したい。

BK(バックス)には、左WTB(ウイング)に古賀龍人(商2=桐蔭学園)が入った。FB(フルバック)での出場が多かったため、今季の対抗戦では初のWTBでの出場となる。快活なランで得点源となれるか。

右WTBには第2節の日本体育大学戦以来となる阿部煌生(政経3=流経大柏)、FBには竹之下仁吾(政経4=報徳学園)が入った。「(筑波大学戦は)前半はペースが崩れてしまった部分が多かったが、そんなに自分たちも焦ることなくプレーできた」と竹之下。アタックとディフェンスの両面でチームに貢献できるか。

リザーブメンバーには田邊隼翔(法1=桐蔭学園)と、岩田大司(情コミ2=佐賀工)がメンバー入りした。初紫紺となる2人の活躍にも注目だ。

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一方の立教大学は、前節の慶應義塾大学戦で敗北したものの、粘り強さを見せた。前半は1トライに抑えられたが、21-57と奮闘した。ここまで3連敗と苦しい結果が続いているが、3年生ながらゲームキャプテンを務める右LO高尾将太の献身的なプレーに注目したい。

対抗戦も折り返しとなった。前節は筑波大学に勝利し、前半戦のヤマ場を乗り越えた明治大学。

「(昨年度の敗戦から懸ける思いは)すごく大きかったと思う。前半戦のヤマ場はここだとみんな思っていた。それに加えてリベンジというところで、春は勝っていたが、それではダメだと思う。みんなリベンジに燃えていたので、しっかりリベンジできてよかった」(大川主将)。

自信をつけて臨む立教大学戦。勝利を収め、後半戦に向けて勢いをつけられるか。

文:岩本文乃/写真:木曽琴乃、加藤晃誠(明大スポーツ新聞部)

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明大スポーツ新聞部

1953年(昭和28年)創部。現在明治大学において唯一の学生新聞部。明治大学体育会43部の競技成績や、学内外の話題を幅広く紙面・WEBサイト上にて掲載、発信。 現在の部員数は56名。

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