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関東強豪8大学による関東大学対抗戦(2026年)は第3節が終了。順位は以下となっている。
1位 早稲田大学 3勝0敗(勝点18)
2位 明治大学 3勝0敗(勝点18)
3位 帝京大学 3勝0敗(勝点18)
4位 慶應義塾大学 2勝1敗(勝点13)
5位 筑波大学 1勝2敗(勝点8)
6位 立教大学 0勝3敗(勝点3)
7位 青山学院大学 0勝3敗(勝点3)
8位 日本体育大学 0勝3敗(勝点3)
早大の首位は得失点差によるもの。3敗で並んでいる6位以下も同様だ。
J SPORTS オンデマンド番組情報
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明治大学 vs. 立教大学 ラグビー 関東大学対抗戦 2026
配信日時 : 2026年10月24日(土)午後1:50 ~
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日本体育大学 vs. 慶應義塾大学 ラグビー 関東大学対抗戦 2026
配信日時 : 2026年10月24日(土)午前11:20 ~
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早稲田大学 vs. 筑波大学 ラグビー 関東大学対抗戦 2026
配信日時 : 2026年10月25日(日)午後0:50 ~
10月24日(土)、神奈川県大和市で対戦するのは、3連勝の明大と3連敗の立教大だ。
明大は2週間前、筑波大から今季3勝目(39-21)を挙げた。
鮮烈だったのが前半途中から今季対抗戦初出場を果たした日本代表10番、伊藤龍之介(4年)の躍動だ。
先発SO萩井耀司に替わって前半32分に緊急出場。0-14と劣勢の場面だったが、出場直後、自陣のタップからいきなり独走。その後も突破を繰り返し、相手守備に接近する攻撃的な仕掛けでエリア両端のブレイクも演出し続けた。
リザーブの立場だった伊藤。ベンチから戦況を冷静に分析できる「岡目八目」(当事者より傍で見ている者のほうが的確な判断ができることのたとえ)の利があったにせよ、あらためて、圧倒的な実力を示した形となった。
その伊藤は立教大戦の開催日は東京・秩父宮ラグビー場にいる。日本代表の10番としてフィジー代表と対峙するためだ。
今週土曜日、明大の10番を背負うのは、開幕以来4戦連続のスタメンとなるSO萩井。
筑波大戦からの変更は、リザーブから昇格した1年生NO8古澤将太(東福岡)、WTB阿部煌生の2名のみ。その他の先発メンバーは変わらないが、筑波大戦ではフルバックの先発だった古賀龍人がウイングに回り、ウイングだった竹之下仁吾が今週はフルバックに入った。
個人的に明大に期待したいのは、筑波大戦における伊藤投入後と同様のパフォーマンスだ。
1人のプレイヤーの有無によってチーム全体のパフォーマンスが変わる――それはチームにとってポジティブな面だけではないはずだ。
キーマンの怪我は十分に想定される事態だ。一発勝負の大学選手権でキーマンが怪我をしてチーム全体のテンポが崩れる――それは(昨季の帝京大×筑波大など)大学ファンなら幾度か目にしたことがある光景なのではないか。
明大には伊藤不在の今週こそ、見せなければならないパフォーマンスがあるのかもしれない。
かたや現在6位、昨季は対抗戦8位となった立教大だが、メンバーは強豪校出身者がずらりと並ぶ。
OBのPR眞壁照男(B武蔵)やFB床田聖悟(日野RD)らと同じ桐蔭学園の出身者も多く、今季は花園優勝メンバーで主力の鈴木豪、権藤祐輝(共にWTB)の姿も。佐賀工業出身のFL山田哲平はルーキーながら7番での先発が続く。
ヘッドコーチはリコーブラックラムズ東京でプレーした天理大学出身の山本昌太氏。今春は関東大学春季大会Cグループを5戦全勝で初優勝。そのうち3勝が4点差以内(相手は日本大学、青山学院大学、専修大学)という勝負強さを発揮してみせた。
ただ対抗戦ではいまだ勝ち星がない。
5位以内に与えられる大学選手権出場枠を獲るためには、筑波大と慶應義塾大を撃破したいところだった。
しかし筑波大との開幕戦では15得点を挙げるも15-51で黒星。続く早大戦は3-67で大敗。そして2週間前の慶大戦では、3トライを挙げたもののモール守備で苦戦して21-57で3敗目を喫した。
J SPORTS 放送情報
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ラグビー 関東大学対抗戦 2026 明治大学 vs. 立教大学
放送日時:2026年10月24日(土)午後 1:50 ~ J SPORTS 2
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ラグビー 関東大学対抗戦 2026 日本体育大学 vs. 慶應義塾大学
放送日時:2026年10月24日(土)午前 11:20 ~ J SPORTS 2
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ラグビー 関東大学対抗戦 2026 早稲田大学 vs. 筑波大学
放送日時:2026年10月25日(日)午後 0:50 ~ J SPORTS 1
今週末の明大は格上となるが、自慢のワークレートを土台としたディフェンスから主導権を握りたい。対抗戦はまだ4試合残っている。
先発メンバーは、もともと下級生中心だったバックスに2人のルーキー、SH日比野陽穂(報徳学園)とFB林淳昊(東海大大阪仰星)が入ったことでさらに若くなった。1年生が実に5人。2年生と(CTB向井悠統)と3年生(CTB村上有志)は各1人で、4年生はいない。
ハーフ団は報徳学園の同期コンビであるSH日比野とSO平賀快。明大相手にどんなゲームコントロールをみせるのか注目したい。キックオフは14時。会場は「大和なでしこ三機スタジアム」だ。
文:多羅 正崇
多羅 正崇
1980年2月1日生まれ、神奈川県出身。法政大学第二高校、法政大学でラグビー部に所属し、大学1年時にスタンドオフとしてU19日本代表候補に選出。法政大学大学院日本文学専攻修了。スポーツジャーナリストとして『ラグビーマガジン』『Number』『J SPORTS』などに寄稿する傍ら、ユーモアコラムの執筆も行なっている。スポーツにおけるハラスメント防止を目的とした一般社団法人「スポーツハラスメントZERO協会」理事。共著に『子どもがラグビーを始めたら読む本』(ベースボール・マガジン社)がある
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