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校歌を歌う東洋大学の選手たち
悲願の初優勝へ。絶対に落とせない第2節。前節の日本大学戦を69-21で制した東洋大学は、9月28日(日)に上柚木公園陸上競技場で、昨年度王者の大東文化大学を破った関東学院大学と激突する。
その道のりにおいて、開幕節以上に重要となるのは今節だ。ここで勢いをつけられるかが、シーズンの行方を大きく左右する。
東洋大は前節、日大を相手に10トライを積み上げて快勝。後半には4連続トライで勢いよく突き放し、好調の滑り出しとなったが、「修正点がたくさんあった」と振り返る。
メンバー変更は14番にCTB(センター)を主戦場とする浅尾至音(3年)が、WTB(ウイング)で先発。リザーブにはフロントローのPR(プロップ)島田晃誠(4年)、HO(フッカー)黒須楓(3年)、PR(プロップ)酒井慶(4年)とセカンドローに植田宗優(4年)が新たに名を連ねた。
ラインアウトで活躍した山本圭悟
今節の注目はFL(フランカー)山本圭悟(3年)。体重は85kgと東洋大のFW(フォワード)では比較的軽いが、走り続けられるフィットネスが武器で、暑さの中でもパフォーマンスを落とさない点が評価されている。
前節ではラインアウトでの空中戦で活躍し、チームを優位に立たせる場面が多かった。今節も縦横無尽の運動量とジャンプで流れを引き寄せる一手となりそうだ。
対する関東学院大は、昨年度リーグ戦王者の大東大と対戦し、55-35で金星を挙げている。今年度のスローガン「繋」をもとに、一体感のあるラグビーを展開するチームだ。昨年度は1部に昇格したものの最下位に沈んだが、今季はまるで別の姿を見せている。
波に乗る相手に対し、東洋大は規律あるディフェンスとセットプレーで主導権を握れるか。攻守で隙を与えず、自分たちのプレーに持ち込むことが求められる。
勢いを持つ関東学院大を止め、初優勝に向けて弾みをつけたい第2節。悲願への歩みを進めることはできるか。東洋大の真価が問われる。
文/写真:北川未藍(東洋大学スポーツ新聞編集部)
【ラグビー関東大学リーグ戦 第1節試合結果
●法政大学 14-26 流通経済大学◯
◯東海大学 50- 3 立正大学●
◯東洋大学 69-21 日本大学●
◯関東学院大学 55-35 大東文化大学●
【第2節 試合予定】
◆9月27日(土)
・15:00 東海大学 vs. 法政大学 小田原
◆9月28日(日)
・11:30 東洋大学 vs. 関東学院大学 上柚木
・15:00 立正大学 vs. 流通経済大学 小田原
・15:30 大東文化大学 vs. 日本大学 上柚木
東洋大学スポーツ新聞編集部
2001年(平成13年)創刊。東洋大学における唯一の学生新聞部。
体育会所属の部活動を対象に、取材を行い、紙面・Webサイトを通じて情報を発信。一人ひとりの挑戦やチームの歩みに光を当て、大学スポーツの魅力を発信することを目指して活動している。
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