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イタリアvs.ナミビア
前日に開幕したラグビーワールドカップは大会2日目の第1試合で、プールAのイタリアとナミビアが対戦。試合は、プールAの2強、ニュージーランドとフランスの間に割って入りたいイタリアと、ワールドカップ初勝利を狙うナミビアという構図でキックオフを迎えた。
試合が動いたのは4分。ナミビアは敵陣でフェーズを重ね、アタックを続けると、オフサイドで奪ったペナルティから、SO(スタンドオフ)ティアン・スワネプールがショットを決めて先制に成功する。一方、イタリアは8分に好位置で得たPG(ペナルティゴール)をFB(フルバック)トンマーゾ・アランが難なく決め、早々に試合を振り出しに戻した。
イタリアは11分に相手のシンビンで数的優位に立つと、その直後にラインアウトからモールで押し込み、最後はNO8(ナンバーエイト)ロレンツォ・カノーネがトライすると、キックも成功し、10-3とする。勢いに乗るイタリアは15分、ラインアウトの流れから中央を突破したSOパオロ・ガルビージがそのままインゴールへ持ち込みトライ。キックも決まり、17-3として試合の主導権を握った。
対するナミビアは21分、敵陣深い位置でのスクラムから中央でフェーズを重ねた上で、最後は数的優位を作っていたサイドへと開き、WTBガースウィン・ムートンがトライを決める。その後、イタリアがやや強引に攻める中、ナミビアがインターセプトなどで凌ぐ展開が続き、17-8とイタリアのリードでハーフタイムへ。
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後半、開始直後から攻勢をかけたイタリアは、敵陣深い位置でのラインアウトからモールでゴールライン付近まで押し込むと、FW(フォワード)を中心にゴリゴリと攻め、最後は6分にLO(ロック)ディノ・ラムがトライ。コンバージョンも決まり、イタリアが24-8とリードを広げる。
優位に立ったイタリアは15分、自陣でのラインアウトから、オープンサイドへとパスを繋ぎ、WTB(ウィング)の脚力とパス交換で相手守備陣を崩すと、最後はWTBアンジェ・カプオッツォがトライを決め、31-8としてナミビアを突き放す。
結局、後半終始ゲームをコントロールしたイタリアはこの後、34分、49分、そして43分にダメ押しのトライを決め、52-8の大勝で白星発進を遂げた。 ★イタリアvs.ナミビア 試合データはこちら
ラグビーワールドカップ2023 フランス大会
【ハイライト動画】POOL A イタリア vs. ナミビア
J SPORTS 編集部
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