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【ハイライト動画あり】東海大仰星、圧巻!松山聖陵から貫禄の50得点。全国高校7人制ラグビー大会2022カップトーナメント(大会2日目)
ラグビーレポート by 多羅 正崇東海大仰星 vs. 松山聖陵
7月17日(日)、大会2日目を迎えた高校7人制ナンバーワン決定戦、第9回全国高等7人制ラグビー大会。
初日の予選プールを終え、2日目からカップ(各組1位)、プレート(各組2位)、ボウル(各組3)トーナメントが始まった。
勝てば8強となるカップトーナメント初戦、午前10時開始の第4試合で、注目の対決があった。
大会連覇をねらう大阪・東海大仰星(Gプール)と、愛媛・松山聖陵(Hプール1位)の対戦だ。
松山聖陵は、予選プールで大阪の強豪・常翔学園を22-12で降して注目の的に。黒沢尻工業もしりぞけ、1位通過を決めた。
さらに松山聖陵の渡辺悠太監督にとって、対戦する東海大仰星は母校。ウイングとして第86回大会の優勝に貢献している。
渡辺監督率いる松山聖陵が、勢いそのままに王者・東海大仰星を苦しめるのか――。
注目された一戦はしかし、開始直後から東海大仰星のトライラッシュとなった。
序盤、松山聖陵は反則からボールロスト。東海大仰星が猛攻し、佐武廉が視野広く内側のスペースを突破し、前半1分に先制トライ。
ブレイクダウンの集散、圧力では終始、東海大仰星に軍配。
松山聖陵は自陣から攻めるがブレイクダウンでボールを失い、東海大仰星がチャンスを仕留め、2連続トライ(前半2、4分)。
対人に強い松沼寛治のキャリーから、前半5分にもトライを追加。26点リードで試合を折り返した。
後半に入っても松山聖陵は昨年王者の規律正しく激しいディフェンスを破れない。後半2分には、常翔学園撃破に貢献した高校ジャパン候補の猛キャリアー、井上魁が負傷退場。
一方の東海大仰星は、後半1分の金子建伸のノーホイッスルトライをはじめ、藤原蒼士(後半4分)、穴澤開(後半6分)、ロスタイムには増山将(後半8分)がスコアラーに。
堅固な守備からリズムを作り、確実にトライを重ねた東海大仰星。50-0で完勝し、連覇へ向けて好発進した。
【ハイライト】東海大仰星 vs. 松山聖陵
文:多羅 正崇
多羅 正崇
1980年2月1日生まれ、神奈川県出身。法政大学第二高校、法政大学でラグビー部に所属し、大学1年時にスタンドオフとしてU19日本代表候補に選出。法政大学大学院日本文学専攻修了。スポーツジャーナリストとして『ラグビーマガジン』『Number』『J SPORTS』などに寄稿する傍ら、ユーモアコラムの執筆も行なっている。スポーツにおけるハラスメント防止を目的とした一般社団法人「スポーツハラスメントZERO協会」理事。共著に『子どもがラグビーを始めたら読む本』(ベースボール・マガジン社)がある
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