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【ハイライト動画あり】巧妙なオフロードパス、鉄壁のブレイクダウン。佐賀工業が早稲田事業に完勝!全国高校7人制ラグビー大会2022カップトーナメント(大会2日目)
ラグビーレポート by 多羅 正崇佐賀工業 vs 早稲田実業
高校セブンズ(7人制)ナンバーワン決定戦、第9回全国高等7人制ラグビー大会は、7月17日(日)、大会2日目を迎えた。
大会初日の予選プールを終えた参加48校(埼玉・昌平は出場辞退)。
今日からプール戦結果によりカップ(各組1位)、プレート(各組2位)、ボウル(各組3)トーナメントに分かれて、引き続き長野・菅平高原のサニアパークを舞台に戦う。
注目は、今年の高校セブンズ王者が決まる上位16校によるカップトーナメント。
17日(日)午前9時からは、サニアパークのメイングラウンドで、佐賀工業(Aプール1位)と早稲田実業(Bプール1位)が激突した。
佐賀工業(佐賀)は、予選プール2試合で無失点&計126得点(仙台育英戦53-0/米子工業戦73-0)。
一方の早稲田実業(東京)も予選2試合で無失点、計86得点(坂出第一戦43-0/岡谷工業戦43-0)。
今大会失点をしていない強豪同士の対決となったが、前半1分、スコアが動いた。
佐賀工業の舛尾和がラインブレイクから独走トライ。早稲田実業の綿密な組織ディフェンスを個人技で破り、7点を先取した。
佐賀工業はキャリアーとフォロワーが的確な距離でリンクを続け、次々にオフロードパスを決めた。
前半4分、セブンズユース参加の後藤翔大がジャッカルで攻撃権を奪うと、オフロードパスの連続から大和哲将がインゴールへ。前半さらに2トライを追加し、佐賀工業の28点リードで後半へ。
ブレイクダウンで劣勢となりボール保有時間が伸びない早稲田実業だったが、後半開始直後、遠藤直輝がラックでファイトするなどし、攻撃権を奪って反転攻勢。
しかしその後シンビン(2分間の一時退場)を受けて劣勢となってしまい、7対6で数的優位となった佐賀工業は、強さとスピードを兼備する大和哲将が突進して後半4分にハットトリック達成。
その後1トライを追加した佐賀工業が40-0で完勝。8強入りを決めた。
池本晴人らタレントも揃える早稲田実業は、コンソレーション(敗者戦)での実力発揮を目指す。
【ハイライト】佐賀工業 vs. 早稲田実業
文:多羅 正崇
多羅 正崇
1980年2月1日生まれ、神奈川県出身。法政大学第二高校、法政大学でラグビー部に所属し、大学1年時にスタンドオフとしてU19日本代表候補に選出。法政大学大学院日本文学専攻修了。スポーツジャーナリストとして『ラグビーマガジン』『Number』『J SPORTS』などに寄稿する傍ら、ユーモアコラムの執筆も行なっている。スポーツにおけるハラスメント防止を目的とした一般社団法人「スポーツハラスメントZERO協会」理事。共著に『子どもがラグビーを始めたら読む本』(ベースボール・マガジン社)がある
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