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ラグビー コラム 2021年12月20日

【ハイライト動画あり】明治大、スクラムで圧倒 昨季敗れた天理大にリベンジ

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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明治大学 vs. 天理大学

4回戦屈指の好カードは、3シーズンぶりの優勝を目指す明大が前王者・天理大をスクラムで圧倒し、27-17で勝利。12月26日、秩父宮ラグビー場で行われる準々決勝(対早大)に駒を進めた。

12月18日、東大阪市花園ラグビー場は冷たい空気が肌を刺した。昨季の準決勝と同じ顔合わせとなった戦いは、午後2時、明大ボールのキックオフで始まった。天理大のミスから攻勢に出て、ファーストスクラムは相手ボールも、猛プッシュして反則を誘う。「春、夏に対戦して天理がどういうスクラムを組むのかが分かっていました。しっかり間合いをとって、ヒット、チェイスができて、いいスクラムが組めました」(明大PR大賀宗志、3年)。

ここは得点につながらなかったが、大賀の言葉通り明大はこの後もスクラムでプレッシャーをかけ続けた。前半9分、天理大SO福本優斗(2年)にPGを決められたが、13分、天理大陣22mライン上のスクラムをぐっと押し込むと、SH飯沼蓮キャプテン(4年)がガラ空きになった右サイドを突破してそのままトライ。26分には、天理大ゴール前で連続攻撃を仕掛け、ディフェンスを左サイドに集めたところで、CTB廣瀬雄也(2年)が右タッチライン際のWTB松本純弥(4年)にキックパス。松本が走り込みながらキャッチして、インゴールに駆け込み、12-3とする。

防戦一方の天理大は、なんとか局面を打開しようと自陣から仕掛けようとするが、ミスでつながらず、ボールを奪い返そうとして反則を犯すなど、規律が守れない時間が続いた。前半終了間際には、明大CTB江藤良が左中間に飛び込んで、17-3と点差が広がる。決定打となったのは、後半17分のペナルティートライだった。明大が天理大ゴールに迫って連続攻撃を仕掛けると、天理大のディフェンスラインがオフサイドの反則。ゴールポストのほぼ正面でPKを得た明大は、PGを狙わず、スクラムを選択する。そして8人でまとまって押し込むと、天理のスクラムが崩れ、真継丈友紀レフリーはペナルティートライを宣した。天理が反則を犯さなければ、そのままトライになったという判定だ。これでスコアは、24-3となる。

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