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ラグビー コラム 2021年5月1日

フランスの古豪ラ・ロシェル、アイルランド代表経験者を揃えたレンスターを迎え撃つ。ハイネケン・チャンピオンズカップ準決勝

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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ハイネケン・チャンピオンズカップ2020/21 プレーオフ準々決勝

【ハイライト】エクセター・チーフス vs.レンスター

BK(バックス)は、元オールブラックスのSH(スクラムハーフ)タウェラ・カーバローと、スーパーラグビー経験豊富なSO(スタンドオフ)イハイア・ウェストのニュージーランド出身者がハーフ団を構成し、攻撃のタクトを振る。

CTB(センター)はフィジー代表のレヴァニ・ボティアと、ジェフレー・ドゥメルのコンビ、WTB(ウィング)には準々決勝で2トライを挙げたレイモンド・ルールと、ディリン・レイズの元南アフリカ代表経験者が両翼を担っており、FB(フルバック)にはフランス代表のブリス・デュランが入った。

ベンチにも、PRダニー・プリソ、SOジュール・プリソンらフランス代表経験のある実力派が控える。

一方のレンスターはエクセター・チーフス戦からFW1名、BK2名を変えたが、先発メンバー全員がアイルランド代表キャップ保持者である。

アイルランド代表の司令塔でキャプテンも務めるSOジョナサン・セクストンがケガで欠場するため、ロス・バーンが100キャップの節目に10番を背負う。ゲームキャプテンはSHルーク・マグラ―が務めることになった。

FW第1列は、PRキアン・ヒーリーとタイグ・ファーロング、そしてHOローナン・ケラハーが入った。LOは元豪州代表のスコット・ファーディーがリザーブに回り、デヴィン・トナーが4番にシフト、ジェームズ・ライアンが5番に入った。FLにリース・ラドックとジョシュ・ファン デルフリーアーがコンビを組み、NO8はジャック・コナンが先発する。

突進するギャリー・リングローズ

BKはCTBにベテランのロビー・ヘンショウと、ローリー・オラフリンに替わってギャリー・リングローズがコンビを組む。WTBにはエクセター戦で1トライを挙げたジェームズ・ロウ、2トライのジョーダン・ラーマー、そしてFBはヒューゴ・キーナンが入った。

やはり、アイルランド代表選手を揃え、過去の実績と欧州カップ戦の経験値の高いレンスターがやや有利と見られているが、ホームで戦えるラ・ロシェルも総合力の高いチームである。

ラ・ロシェルのディレクター・オブ・ラグビー(総監督)のジョーノ・ギブスはレンスターで6シーズンFWコーチを経験し、ヘッドコーチのローナン・オガーラは元アイルランド代表SOのレジェンドだ。コーチ陣がアイルランドのチームを熟知していることも大きな後押しとなるはずだ。

ラ・ロシェルが初の決勝進出となるか、レンスターが決勝に進出し、5度目の優勝に王手をかけるか。

熱戦間違いなしの準決勝は、5月2日(日)、フランス、ラ・ロシェルのホーム、スタッド・マルセル・デフランドルで、日本時間午後11:00(現地時間午後4:00)にキックオフされる。

文:斉藤健仁

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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