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ラグビー コラム 2020年2月27日

苦戦するワラターズとライオンズの対戦、浮上のきっかけを掴むのは?スーパーラグビー第5節

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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一方、2016年から2018年まで3年連続準優勝だったライオンズも、昨年は9位と残念ながらプレーオフに進めなかった。

今季の初戦はハグアレス(アルゼンチン)に8−38と敗戦。第2節でレッズに27−20と競り勝ったものの、第3節は同じ南アフリカのストーマーズにホームで30−33と敗れた。やはり先週はBYEで、1勝2敗の勝ち点5と南アフリカカンファレンスで4位という状況だ。

スターティングラインアップはストーマーズ戦と変わらず、キャプテンはNTTコミュニケーションズでプレーした、南アフリカ代表SO(スタンドオフ)エルトン・ヤンチース

また、近鉄ライナーズでプレーしたFBアンドリース・クッツェー、キヤノンイーグルスでプレーする南アフリカ代表CTB(センター)ジェシー・クリエルの双子の兄、CTBダンと実績のある選手が並んだ。

他にも22歳のPR(プロップ)カールー・サディー、23歳のルーキーLOルーベン・スクーマン、21歳のWTBタイロン・グリーン、CTBマヌエル・ラスと有望な若手選手が名を先発に連ねる。

ライオンズのイヴァン・ファン・ルーエンHCは、「ワラターズは3連敗しているので、かなり切羽詰まっているはずだ。フィジカルな試合になると予想している」。

「向こうにはオーストラリア代表選手も含めて、レベルの高い選手が揃っている。ただ、私たちもそれに備えてきた」とアウェイでの厳しい戦いを警戒しつつも、自信をのぞかせた。

両者の過去3年間の対戦は、昨年は29-28、一昨年はプレーオフ準決勝で44−6、レギュラーシーズンは29−0、3年前のシーズンは55−36と、ライオンズが4連勝中。ともにボールを大きく展開するアタック力のあるチームだけに、トライの取り合いとなりそうだ。

なんとしてもホームで今シーズン初白星を挙げたいワラターズと、敵地で快勝してカンファレンス上位に浮上したいライオンズ。

果たして勝利の女神が微笑むのはどちらのチームになるのか――。試合は2月28日(金)日本時間の午後5:15にキックオフされる。

文:斉藤健仁

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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