人気ランキング

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

メルマガ

お好きなジャンルのコラムや
ニュース、番組情報をお届け!

メルマガ一覧へ

コラム&ブログ一覧

ラグビー ニュース 2019年9月29日

この後、日本が戦うスコットランドとサモアが対戦。ラグビーワールドカップ2019 スコットランド vs. サモア

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
  • Line

一方のサモアはロシア代表戦で34−9と勝利し、ボーナスポイントも獲得し勝ち点5とした。

サモアは前の試合から4名の選手を変更した。NO8アファ・アモサが負傷のため、キャプテンのジャック・ラムが復帰した。

HO(フッカー)モトゥ・マトゥウと、CTB(センター)レイ・リーローは危険なタックルで3試合出場停止となったため、プール戦の残りの試合には出場できなくなった。

チーム最年長で日本でのプレーも長いSOトゥシ・ピシ、リコーでのプレー経験もFBティム・ナナイ=ウィリアムズ、ロシア戦でも2トライを挙げて9試合で10トライと好調のWTBエド・フィドウらが前試合に引き続いてスターターに名を連ねた。

サモアのスティーブ・ジャクソンHCは「(出場停止で)2人の選手を描いたことは穏やかな気分ではないが、ただ選手たちはスコットランド戦に向けてモチベーションが上がっている」と話した。

スコットランドとサモアは1991年のワールドカップで対戦して以来、テストマッチでは9勝1敗1分とスコットランドが対戦成績で大きくリードしている。

過去。ワールドカップでは3度対戦しており、前回の2015年大会も予選プールで対戦し、スコットランドが後半のサモアの猛攻をかわして、36-33で勝利している。

スコットランドは過去、ワールドカップでティア2のチームに負けたことはなく、また予選プールで連敗を喫したこともない。

過去の大会で、2敗で決勝トーナメントに進めたチームは、1987年のフィジー代表と2011年のフランス代表の2チームだけ。

日本代表がアイルランド代表を倒したこともあり、スコットランドにとっては絶対に落とせない試合であり、しかもボーナスポイントも獲得して上位争いに加わりたいところだ。

サモアも前回のワールドカップで、あと一歩まで追い詰めながら勝てなかった悔しさもあり、スコットランドに対してリベンジしたいというモチベーションは高い。開幕から連勝となれば1995年大会以来のベスト8も見えてくる。

2015年大会と同じように、日本代表にっとは、この両者の対戦の結果が大きく影響することになるはずだ。この試合の結果次第では、予選プールAは最後までもつれる混戦となるであろう。

決勝トーナメント進出の可能性をかけたスコットランドvs.サモア戦いは、9月30日(月)に神戸市御崎公園球技場で午後7:15にキックオフされる。

文:斉藤健仁

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

  • Line

あわせて読みたい

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

ジャンル一覧

J SPORTSで
ラグビーを応援しよう!

ラグビーの放送・配信ページへ