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ラグビー コラム 2018年11月2日

帝京は早稲田との全勝対決、夏のリベンジを果たせるか。ラグビー関東大学対抗戦

ラグビーレポート by 帝京スポーツ新聞部
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大学選手権優勝を目標に掲げる王者、帝京大にとっていよいよ本格的なラグビーシーズンが到来。

ここまでの4戦を終え、4勝と帝京と共に、トップを走り続ける早稲田大学、明治大学との2連戦を迎える11月。対抗戦を優勝で終わり、最高の形で大学選手権へと駒を進めたい。

対抗戦も折り返し地点を迎え、「ここからレベルが上がる」と帝京大の岩出雅之監督が言うように、これまでの100点ゲームから、激しい点の取り合いへと戦いの姿は変貌する。

後半に苦戦を強いられた慶應大戦

先日の慶應義塾大学との一戦は24-19と辛勝。内容的にもチーム全体で相手の防御陣を崩すことができたのは1回だけ。

前半25分、グラウンド中央でできたラックから右へ展開。WTB(ウイング)の木村朋也(2年=伏見工)からCTB(センター)尾崎泰雅(2年=伏見工)へと折り返し、最後はSH(スクラムハーフ)小畑健太郎(4年=伏見工)へと伏見工業トリオがパスをつなぎトライ。

逆転トライを挙げ、流れが帝京大へと向かってきた。が、残る2トライは完全に個人技。

尾崎の独走トライや、FB(フルバック)竹山晃暉(4年=御所実)がキックで前進したところにSO(スタンドオフ)北村将大(2年=御所実)が走り込んでトライなど、慶應大相手に、崩しきることはできなかった。

前半を24-7で折り返し、いよいよ後半。勢いよく攻撃をするのかと思うと、慶應大の激しいタックルの前にあと一歩が出ず、流れは慶應大へ。

まともにぶつかり合って前に出ることが厳しいと思ったのか、後半はオフロードパス(タックルを受けながら味方にパスをするプレー)を多用し始めたが、あまり効果は出ず、本来の戦い方に戻したものの、やはり慶應大の激しいタックルの前に思い通りにいかない。

チーム全体に「不安」と「あせり」の空気が漂い始めるなか、後半には慶應大に2トライ1ゴールを決められ、5点差と迫られる。秩父宮ラグビー場の時計は80分を経過し、ロスタイムは3分とアナウンスがされた。

自陣でボームをキープし、時間を使って勝利を目指す帝京大に対し、なんとしても点数が欲しい慶應大。レフリーが笛を吹いた。ノーサイドではなく帝京大にペナルティが出て慶應ボールだった。

その後はなんとか抑え込み、ノーサイド。一歩間違えれば負けていたゲーム。今後の試合に不安が残ったが、収穫もあった。

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