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モーター スポーツ コラム 2024年5月16日

小暮卓史選手(No.88 JLOC Lamborghini GT3)「ドライバー交代をする前はすごく緊張した」 | SUPER GT 2024 第2戦 富士【SUPER GT あの瞬間】

SUPER GT あの瞬間 by 島村 元子
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小暮:うしろ(後続車)とのマージンが少ないときは2本交換ですが、マージンを築けたのならば4本交換した方が確実ですよね。4本交換の戦略を採れるためにも、うしろとマージンを築くようにチームからはオーダーを受けていました。元嶋選手が(十分なマージンを)築いてくれたら僕のスティントでも4本交換ができるので、心の中で「マージンを築いてきてくれ」という思いでいましたね。

── 後続との差も開き、文句なしの理想的なレース展開だったと思いますが、残り1時間、自分自身のスティントとなれば、プレッシャーも大きくなりましたか?

小暮:最後まで気が抜けないですし、自分が何かしてどうにかなってしまったら、もうすべてが台無しなのでプレッシャーはありました。どんどんどんどん築き上げてきたおのが積み重なって、最後に優勝……というふうに手が届くわけで、それを壊すわけにもいかない。むしろもっと積み上げていきたいという思いもありました。なので、やはり交代する前はすごく緊張しました。ただ、実際にヘルメットを被ってドライバー交代をして乗り出したら、もう走るだけ、集中するだけなので、いつも通り走りました。クルマもすごく速かったので、ギリギリのところでプッシュをして。でも、いろんなことを考えながら走ってました。タイヤを壊さないようにとか、クルマを壊さないように、燃費も……悪くならないようにっていうようなことをいろいろ考えながら。後続とは余裕があったので、確実に走ることができたんじゃないかなと思います。

── 元嶋選手は、小暮選手が走ってるときが一番ドキドキしたと優勝会見で言っていました。コース上では、ヒヤリとしたり、ドキリとしたりすることはなかったですか?

小暮:乗ってからはあまりなかったですね。ただ、自分たちのペースがすごく速かったので……。これはありがたいことなんですけど、周回遅れのクルマがいたときは、やっぱりドキドキしましたね。抜かすときにタイムロスも多少するじゃないですか。結果として、うしろ(後続車)が近づいてくるので、そこらへんはちょっと唯一ドギマギしたところではあったんですけど、それ意外は普通に淡々と走ってました。特には問題はなかったです。

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