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モーター スポーツ コラム 2024年3月13日

東京開催が目前!ニック・キャシディがランキング首位に | FIA フォーミュラE世界選手権 2024 第4戦 サンパウロ・プレビュー

モータースポーツコラム by 辻野 ヒロシ
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ランキング首位のニック・キャシディ(ジャガー)=57点に対して19点差をつけられてランキング2位につけるのがパスカル・ヴェアライン(ポルシェ)。ヴェアラインは第1戦で優勝を飾っていますが、ディルイーヤでは表彰台に乗ることができませんでした。

昨年のサンパウロ大会の様子

昨年のサンパウロ大会の様子

ポルシェ・ワークスチームはディルイーヤで苦戦しましたが、同じポルシェのパワートレインを使うジェイク・デニス(アンドレッティ)は第2戦で優勝。ランキング4位につけています。レースごとにその勢力図が入れ替わる「フォーミュラE」において勝てるチャンスが巡ってきた時に確実に勝ちに行けるドライバーの一人で、フルワークス体制ではないながら年間チャンピオンを勝ち取ることに成功したのも納得ですね。東京でもジェイク・デニス(アンドレッティ)がどんなパフォーマンスを見せるのか注目です。

日本開催を前に、日本のファンにとっては嬉しい結果が第3戦で生まれました。唯一の日本メーカーとして参戦する「ニッサン」のドライバー、オリバー・ローランド(ニッサン)が見事にポールポジションを獲得。そして決勝レースでは3位表彰台を獲得したのです。ここ数年、「ニッサン」はずっと苦戦続きで昨年も2位表彰台が1回あっただけ。それだけにシーズン序盤でのポール&表彰台という結果は実にポジティブなニュースです。

オリバー・ローランド(ニッサン)は3シーズンぶりの「ニッサン」への復帰です。かつて所属した時代にもポールポジション、表彰台の獲得回数が多く、2020年のベルリンで1勝をマークしています。古巣メーカーに戻ってくるというのは珍しいパターンですが、不調の「ニッサン」の救世主と言えるのかもしれませんね。

ローランドは少年時代、ニック・デ・ブリース(2020−21王者/現WECトヨタ)と共に「マクラーレン」の支援によってレーシングカートで育成されたドライバーです。過去に鈴鹿でカートレースに出場したこともありました。速さは抜群でしたが、早い段階で体つきが大きくなってしまい、F1への道のりは順調には進みませんでした。しかし、「フォーミュラE」では時折、持ち前の速さを発揮しています。

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