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モーター スポーツ コラム 2024年3月8日

2024スーパーフォーミュラ開幕戦プレビュー|実質“冬の鈴鹿”で迎える開幕戦で勢力図が変わるか? 注目のJuju、デビュー戦での課題は?

モータースポーツコラム by 吉田 知弘
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今年もここからシリーズチャンピオンをかけた争いが始まっていくのだが、勢力図の点で見ていくと“3月の鈴鹿で開幕する”ということが、ゆくゆくはチャンピオン争いの鍵を握る可能性もあると筆者は考えている。

非常にレベルが高く、予選・決勝ともに僅差の戦いが繰り広げられているスーパーフォーミュラ。それゆえに、気温が2~3℃変わるだけでもマシンの動きに微妙な変化が生じ、それがタイムに影響してくる。

先日の公式合同テストで2日間トータルでのトップタイムを記録した山下健太(KONDO RACING)も「冬のテストで調子が良くても、いざ開幕するとその通りにいかない。これまで何度も裏切られてきているから、楽観視できない」と語っていた。実際に山下以外にも、冬のテストでトップタイムを記録するなど好調な走りをみせていたチームやドライバーが、シーズン開幕を迎えると予選でトップ5に入れないというようなことが何度も起きてきた。

山下健太(KONDO RACING)

ただ、今回は公式合同テストと開幕戦のコンディションが同じ“気温10℃台で寒い”という点で共通しているため、テストの時と同じような勢力図になる可能性も十分あり得る。

その点を踏まえて勢力図を予想すると、公式合同テストで常に速かったDOCOMO TEAM DANDELION RACINGの牧野任祐と太田格之進だ。

冬場の速さだけではなく、昨シーズン途中からチームとして大きなきっかけを掴んでおり、その良い流れを今も維持できている。昨年の最終戦で太田が初優勝したのはもちろん、牧野も第8戦で予選3番手につけており、今回も上位争いの中心的存在になりそうだ。

あとは例年の開幕前テストで速さを見せる山下に加え、PONOS NAKAJIMA RACING(山本尚貴、佐藤蓮)やKids com Team KCMGも、開幕前のテストではいつも上位にいる印象だっただけに、まずは土曜日の予選でどのポジションにつけるのかに注目したい。

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