人気ランキング

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

メルマガ

お好きなジャンルのコラムや
ニュース、番組情報をお届け!

メルマガ一覧へ

コラム&ブログ一覧

モーター スポーツ コラム 2023年9月21日

残り3戦、毎年恒例の後半に強いラズガットリオグル | FIM スーパーバイク世界選手権2023 第10戦 アラゴン(スペイン) プレビュー

モータースポーツコラム by 辻野 ヒロシ
  • Line

無料動画

【ハイライト】FIM スーパーバイク世界選手権2023 第9戦 マニクール(フランス) Race1. SuperPole. Race2

第10戦の舞台、モーターランドアラゴンでもドゥカティでのWSBKデビューイヤー2019年は3連勝。昨年もドゥカティ復帰ラウンドとなったレースでしたが2勝をマークしました。バウティスタが得意とするコースであることは間違いありません。

そんな中、逆にトプラク・ラズガットリオグル(ヤマハ)はアラゴンで苦戦しがち。昨年のアラゴンでは3連続3位表彰台を獲得したものの、実は彼はまだ一度もアラゴンで優勝できていないのです。57点差に縮まった差がアラゴンを終えると124点が残り2戦の最大獲得ポイントとなりますが、 ラズガットリオグルが全てノーポイントで終わって、バウティスタが全勝しても119点差であり、今回はチャンピオンが決まりません。

つまり前回のフランスでトプラク・ラズガットリオグル(ヤマハ)はチャンピオンの可能性を色濃く残したことになります。ただ、残り全てのレースでラズガットリオグルが優勝してもアルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)が全て2位でフィニッシュするとバウティスタが5点差で王者になるという計算ですから、条件的には依然厳しい状況であることは変わりありません。

こうなると、チームメイトに援護射撃を頼むしかありません。もちろん、それはライバルを撃墜するという意味ではなく、チャンピオンを争うライバルの順位を上げさせないように速く走るという意味ですよ。首位のアルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)のチームメイトであるマイケル・ルーベン・リナルディ(ドゥカティ)は来季ワークスのシートを失うことが決定しましたから、モチベーションの低下が心配です。

一方で、トプラク・ラズガットリオグル(ヤマハ)自体は来季BMWへの移籍が決定しましたが、ヤマハに残留するチームメイトのアンドレア・ロカテリ(ヤマハ)は名手ジョナサン・レイ(カワサキ)の移籍を前に鼻息荒くなっていますから、ラズガットリオグルにとってはロカテリにもうひと頑張りしてもらいたいところでしょう。

  • Line

関連タグ

あわせて読みたい

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

ジャンル一覧

J SPORTSで
モーター スポーツを応援しよう!

モーター スポーツの放送・配信ページへ