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モーター スポーツ コラム 2023年9月8日

レイがカワサキ離脱で、ヤマハ加入を発表!終盤戦がスタート | FIM スーパーバイク世界選手権2023 第9戦 マニクール(フランス) プレビュー

モータースポーツコラム by 辻野 ヒロシ
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これから始まる終盤戦で頑張らなければいけないのは、まだシートが決まっていないWSBKのレギュラーライダーたちでしょう。そんな中、レースウィーク直前にこれまたビッグニュースが飛び込んできました。ランキング首位のアルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)のチームメイトの座を掴んだのは、一つ下のカテゴリーである「スーパースポーツ世界選手権(WSSP)でランキング首位のニッコロ・ブレガです。

グランプリライダーとしてMoto2で走った後、WSSP参戦は2年目。今季はすでに9勝をマークしているライダーです。近年はダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)などMotoGP参戦経験が豊富なライダーがWSBKに転向し、すぐに結果を残す傾向にありますが、ドゥカティは若手のワークス起用を決めました。

ブレガが高評価を受けたように、スーパースポーツ世界選手権が中量級バイクだけのクラスでは無くなったことで、Moto2などグランプリ出身のライダーが増加し活躍していますから、移籍市場は例年以上に混沌としています。

特に大事なのは移籍、残留の決め手となるシーズン終盤戦再開となる第9戦マニクール(フランス)の結果でしょう。そういう意味でも今回は非常に重要なレースになることは間違いありません。

8戦を終えてランキング首位はアルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)=427点。2位のトプラク・ラズガットリオグル(ヤマハ)=353点に対し、74点ものリードを築いています。しかしながら、前戦・モストは3レースともウイナーが異なるレースになったりしましたし、終盤戦は一気に勢力図が変わる可能性も秘めています。BMWへの移籍が決定済みですが、肩の力が抜けたトプラク・ラズガットリオグル(ヤマハ)が後半戦盛り返してくるのは毎年の恒例ですから、バウティスタの74点リ―ドはまだまだ安全圏とは言えません。

特にマニクール(フランス)はトプラク・ラズガットリオグル(ヤマハ)が大の得意とするサーキット。2019年はカワサキのサテライトチームでWSBK初優勝を達成していますし、ヤマハ移籍後も優勝し、合計6勝をマークしているコースです。一気にラズガットリオグルが勢いを盛り返す可能性を秘めています。

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