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モーター スポーツ コラム 2023年6月2日

ドゥカティお膝元での戦いでライバルの逆襲は? | FIM スーパーバイク世界選手権2023 第5戦 ミサノ プレビュー

モータースポーツコラム by 辻野 ヒロシ
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そんな中、来季に向けて気になるニュースが入ってきました。MotoGP転向も噂されていたトプラク・ラズガットリオグル(ヤマハ)がBMWへの移籍を発表したのです。新しい変化を求めて、ということですが、今季のベストリザルトが6位と苦戦し、5メーカー中ランキング最下位となっているBMWへの移籍は驚きました。

MotoGPのシートを得る可能性が無くなりヤマハと決別というのは分かりますが、BMWに加わるというのは予想外でしたね。もちろん今季はヤマハのライダーですからラズガットリオグルはプロとして勝利を狙っていくことにはなりますが、一方でヤマハはアンドレア・ロカテッリ(ヤマハ)との契約を2年延長すると発表。今季5回の表彰台を獲得し、ステディな走りでポイントを勝ち取っていくロカテッリに高評価が出されたということになります。チームの力の入り方が変化してくる可能性もありますね。

そして、今季まだ1勝もできていないカワサキは鈴鹿8耐への不参加を表明しました。ジョナサン・レイ(カワサキ)、アレックス・ロウズ(カワサキ)を起用し、ギム・ロダ監督が指揮し、特に昨年はメカニックもスーパーバイク世界選手権のメンバーで戦うという体制での鈴鹿8耐挑戦でした。

ただ、ホンダワークスの速さには歯が立たず、大きな差を付けられての敗北。今年の不参加はメーカーワークスチームであるだけにかなり早い段階から決断されていたと考えられます。かつてのように圧勝とは行かなくなったWSBKのワークス活動の立て直しを最優先とし、後半戦の逆襲に向けてカワサキは準備を進めていくことになります。

一方でホンダは鈴鹿8耐にTeam HRCとして今年もワークス体制でエントリー予定。ライダーラインナップはまだ発表になってはいませんが、今年の鈴鹿8耐もMotoGPと日程が被っているため、昨年も走ったイケル・レクオーナ(ホンダ)らが起用される可能性が高いと見られています。ミサノでのテストでも新パーツを試したり、ワークスとしてホンダCBR1000RR−Rの強化を図るホンダはWSBKでも今後注目したい存在です。

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