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モーター スポーツ コラム 2018年5月11日

【スーパーフォーミュラ第2戦・オートポリスプレビュー】~ドライバー変更のチームあり。勢力図は変わるか?~

モータースポーツコラム by 辻野 ヒロシ
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そして、記者会見で悔しさを露わにしたのが3位の野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING/ホンダ)。今季はヨーロッパのF2帰りのチームメイト、松下信治に圧倒的な注目が集まる中、野尻はテストから好調ぶりを見せていました。昨年の絶不調をすっかり忘れてしまうほどの速さを取り戻した野尻でしたが、3番グリッドからのスタートで出遅れてしまい、これが最後まで影響することに。結果として3位表彰台を獲得しましたが、スタートに成功して少なくとも山本、福住に着いて行くことができれば、レース後半の素晴らしいペースを考えれば優勝も夢ではなかったはずです。だからこその悔しさ。速さを取り戻した野尻の真価がオートポリスで発揮されるかも注目しましょう。

さて、今回のオートポリスは開幕戦とは少しドライバーラインナップに変更があります。残念ながらトラブルによってリタイアとなった福住仁嶺(TEAM 無限/ホンダ)が今回はレギュラー参戦する「F2」に参戦のため欠場。代役をF3ドライバーの阪口晴南(さかぐち・せな)がつとめます。阪口は大阪府出身の18歳で、2015年に鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ(SRS-F)を首席で卒業し、ホンダの育成ドライバーとして全日本F3選手権を戦っています。

レーシングカート時代から名前のインパクト以上に走りでその名を轟かせてきた阪口晴南。16歳になってすぐにFIA-F4に参戦していきなり強烈な速さを披露し、すでによくご存知の方も多いことでしょう。全日本F3選手権ではまだ優勝できていませんが、エンジンなど体制面でもマシンの差が存在するF3では彼の本当のポテンシャルはまだ推し量りきれません。よりイコールコンディションに近い「スーパーフォーミュラ」で彼の実力が開花するか注目です。

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