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モーター スポーツ コラム 2018年4月20日

【スーパーフォーミュラ第1戦・鈴鹿プレビュー】~注目のルーキーを集め、いきなりの300kmレースで開幕!~

モータースポーツコラム by 辻野 ヒロシ
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ルーキーがもたらす下克上。これもまた「スーパーフォーミュラ」の魅力ではあるのですが、今季は好評の「タイヤ・2スペック制」を全戦で導入することになっており、チームのエンジニアリング力、総合力もさらに必要に。横浜ゴムが持ち込むタイヤは「ミディアム」と「ソフト」。ソフトタイヤのサイドウォールには赤いマーキングが施され、よりグリップの高いソフトタイヤで攻めるドライバー、硬めのミディアムで耐えるドライバーが一目瞭然となり、各サーキットで予想が困難なほどの面白いレース展開が期待できます。

そして、開幕戦となる鈴鹿は決勝レースの走行距離が300km。F1よりは2周少ない51周となりますが、F1とほぼ同じレース距離でレースが行われます。ドライバーたちはただでさえコーナリングスピードが強烈に速い「スーパーフォーミュラ」のマシンでの300kmレースに、体力的な部分での不安を口々に語るほどです。F1では当たり前のレース距離でも、国内ではこれだけのスピード域で一気に走り続けるレースはありませんから(昨年は35周)、多くのドライバーにとっては未知の領域。2スペック制のタイヤチョイス、戦略、ピット作業も相まって、レース後半にはこれまでにないドラマが待っているかもしれません。

来季から新型シャシー「SF19」を導入する「スーパーフォーミュラ」。現行型マシンで行う最後のシーズンということにもなりますので、開幕戦から展開される300kmレースはエンジニアリング面でもその集大成に相応しいハイレベルなレースを期待しましょう。

辻野 ヒロシ

辻野 ヒロシ

1976年 鈴鹿市出身。アメリカ留学後、ラジオDJとして2002年より京都、大阪、名古屋などで活動。並行して2004年から鈴鹿サーキットで場内実況のレースアナウンサーに。
以後、テレビ中継のアナウンサーやリポーターとしても活動し、現在は鈴鹿サーキットの7割以上のレースイベントで実況、MCを行う。ジャーナリストとしてもWEB媒体を中心に執筆。海外のF1グランプリやマカオF3など海外取材も行っている。

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