人気ランキング

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

メルマガ

お好きなジャンルのコラムや
ニュース、番組情報をお届け!

メルマガ一覧へ

コラム&ブログ一覧

サッカー フットサル コラム 2022年4月8日

ランパードは窮地のエヴァートンを救うノウハウを持たない

粕谷秀樹のOWN GOAL,FINE GOAL by 粕谷 秀樹
  • Line
85分にバーンリーのコルネにゴールを許し逆転されたエヴァートン

バーンリー戦の85分、コルネにゴールを許し逆転されたエヴァートン

優勝争い、チャンピオンズリーグ出場権とともに、残留・降格でも熱いバトルが繰り広げられている。

4月4日現在、プレミアリーグのサバイバルウォーはノリッジ、バーンリー、ワトフォード、エヴァートンが苦しみもがき、リーズは復調気配だ。マルセロ・ビエルサ監督退陣の責任を痛感したのか、名将が去った後は2勝1分2敗と持ち直している。2日のサウサンプトン戦も1-1で引き分けたとはいえ、激しいプレスで試合内容では上まわっていた。

さて、ノリッジとワトフォードの戦力不足は明らかで、バーンリーはマンネリ気味だ。降格したとしても驚きではない。

問題はエヴァートンだ。とある動画配信でも指摘したように、筆頭株主のファハド・モリシが暴走したり、長年にわたって貢献してきたスタッフをラファエル・ベニテス前監督が解雇したり、エヴァトニアンにすれば腹立たしい。

さらに、ベニテスの後を受けたフランク・ランパード監督も、就任後2勝7敗。チェルシーを率いていた当時に指摘された修正力の不足は、解消されていなかった。

しかもランパードはみずからのミスを省みず、組織の不備を言い訳にする。

「ベニテスのときは……」
「わたしが就任する前から……」

こうしたタイプの監督は、必ずといっていいほど求心力を失う。低調なパフォーマンスの責任を前任者に押しつけるのなら、いますぐに辞表を書くべきだ。

6日に行われたシックスポインターのバーンリー戦も、2-3の敗北。敵将ショーン・ダイチに「彼らは勝ち方が分かっていない」とまで指摘された

4/9:マンチェスター・ユナイテッド(ホーム)
4/21:レスター(ホーム)
4/24:リヴァプール(アウェー)
5/1:チェルシー(ホーム)
5/7:レスター(アウェー)
5/15:ブレントフォ-ド(ホーム)
5/19:クリスタルパレス(ホーム)
5/22:アーセナル(アウェー)

厳しい相手が続く。アンフィールドでコテンパンに叩きのめされ、本拠グディスンパークでもチェルシーに圧倒されて茫然自失、という最悪のパターンも考えられなくはない。

  • Line

あわせて読みたい

J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題

J SPORTS IDの登録(無料)はこちら

ジャンル一覧

J SPORTSで
サッカー フットサルを応援しよう!

サッカー フットサルの放送・配信ページへ