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サッカー フットサル コラム 2020年1月14日

久保建英のマジョルカ、前半戦を総括

サッカーニュース by J SPORTS 編集部
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マジョルカは18−19シーズンにセグンダBからセグンダAに昇格し、さらに今シーズン、プリメーラに昇格を果たしている。一年ごとにカテゴリーを上がってきた数少ないチームである。そもそも、97−98シーズンから12−13シーズンまでプリメーラにいたチームで、むしろセグンダBまで落ちたことが不思議であるといっても過言ではない。現・浦和レッズ鈴木大輔が所属していたジムナスティック・タラゴナを率いてきた同監督は「自分たちの立ち位置、どこから来ているか、自分たちのレベルはわかっている」と、その発言は経験豊富な知識に裏付けされている。さらに「今、自分たちが戦っているところは最も難しいカテゴリーだ。12人の選手はセグンダB(実質3部)、他の多くの選手はセグンダAからそのまま上がってきている」とチームの既存戦力を語る。

主力として活躍しているセグンダBからの選手は守護神マノーロ・レイナ、センターバックのライージョ、サイドバックのフラン・ガメス、同じくサストレ、MFサルバ・セビージャ、サイドアタッカーのラゴ・ジュニオールといったところか。ベティスやエスパニョールでもプレーしていたサルバ・セビージャは17−18シーズンから加入し、昇格の原動力となってきた。このようなチームに初のプリメーラを戦う久保は移籍してきている。マジョルカは冬の移籍市場での選手補強の噂もあるが、監督は「でもよくやっているじゃないか。状況は厳しい、でも最後は特別賞を取れるように頑張るよ」と最後まで戦うことを誓った。

文:J SPORTS 編集部

J SPORTS編集部

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