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先週末からベルギーを中心とした本格的な「石畳系クラシックレースシーズン」がはじまっています。
クライマックスを迎えるのは、4月7日開催の「ロンド・ファン・フラーンデレン」と4月14日開催の「パリ〜ルーベ」となります。
その後は、4月28日開催の「リエージュ~バストーニュ~リエージュ」を頂点とした「アルデンヌクラシック」へ移行し、そして、5月からはいよいよ本格的なステージレースシーズンへと突入していきます。
ということで、まずは「石畳」「急坂」「狭い道」「雨」「寒さ」「泥」といった、厳しい環境下のレースで屈強なクラシックレーサー達が熱い戦いを開始したわけですが、早速、開幕2連戦で「ウルフパック」が大暴れしております...汗
3月2日Omloop Het Nieuwsblad(1.UWT)
1位 ŠTYBAR Zdeněk Deceuninck - Quick Step
2位 VAN AVERMAET Greg CCC Team +09s
3位 WELLENS Tim Lotto Soudal st
4位 LUTSENKO Alexey Astana Pro Team st
5位 TEUNS Dylan Bahrain Merida st
6位 DRUCKER Jempy BORA - Hansgrohe +25s
3月3日Kuurne-Bruxelles-Kuurne(1.HC)
1位 JUNGELS Bob Deceuninck - Quick Step
2位 DOULL Owain Team Sky +12s
3位 TERPSTRA Niki Direct Energie st
4位 GROENEWEGEN Dylan Team Jumbo-Visma st
5位 LAMPAERT Yves Deceuninck - Quick Step st
6位 SÉNÉCHAL Florian Deceuninck - Quick Step st
そう、「ウルフパック」といえば、当ブログで年明けに書いた「2019年自転車界びっくり10大予想(栗村妄想)」の中で「クイックステップの勝利数が2018年の半分に...」と酷評?されたあのチームでございます...大汗
ちなみに今シーズンここまでの「ドゥクーニンク・クイックステップ」の勝利数は、記録的な73勝というシーズン勝利数を挙げた昨年と比べて、同時点ですでに3勝多いペースとなっております...滝汗
上記2レースについても、スプリント力がそれほど高くないスティバルとユンゲルスが、素晴らしいレース勘と脚で、共に独走で勝利を飾るという「職人集団ぶり=ウルフパック」を発揮しております。
王様ボーネン引退後からはじまったこの良い流れは、いったいどこまで続いていくのでしょうか。
栗村 修
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。 17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。 引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。
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