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日々目の前のことに忙殺されているとつい近視眼的になり、発想が凝り固まってしまうことがあります。
そんな時は極端に長い時間軸で未来を考えてみたり、また、自分の人生自体をまったく別の方向へと切り替えてみたらどうなるか?などを考えるようにしています。
そうすることによって、いま目の前にある悩みやストレスがスッと消え去ったり、一方でいま自分が手にしているものの価値を再認識できたりもします。
そこで今回は「100年後の自転車ロードレース」というものを考察してみたいと思います。
以下はあくまで栗村の脳内に於ける妄想です。
◯意外といまとあまり変わらない環境下でレースが開催されている
◯ツアー・オブ・ジャパンが日本縦断レースになっている
◯ある時期にテクノロジーの進化により機材や戦術などが高度化し過ぎてレースを開催する前から誰が勝つか予測できるようになってしまいその反動でとても原始的なルールの下でレースが開催されている
◯自転車ロードレースの95%がバーチャルスポーツとなっている
◯スポーツ科学の発達が極限まで達しサイボーグ同士(遺伝子操作による)の戦いになっている
◯機材ドーピングが蔓延し続け歯止めが効かなくなり「モータースポーツ」になってしまう
◯チームオーナーと監督などはすべてAIになり選手やスタッフが生身の人間で限られた富裕層の賭けの対象になっている
◯そもそも自転車という乗り物が世の中からなくなっている
なんだか後半へいくにしたがいネガティブな内容になってしまいました...(汗
但し、近代オリンピックの歴史自体がまだ120年ほどであり、100年後の世の中がいまとどれだけ変化していたとしてもある意味で何ら不思議ではないわけです。
100年後にも「ツール・ド・フランス」が存在しているとして、それを生で観れる人というのは殆どいない(いま実存しているひとの中では)わけですが、それでもどんな世界になっているのかすごく興味があったりもします。
栗村 修
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。 17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。 引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。
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