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先日、『東京ソラマチ』 にある 『J:COM Wonder Studio』 に於いて、毎年恒例となっている 『ツール・ド・フランス 開催記念イベント』 が開催されました。
内容としては、『我らワールド』 の相方?であるサッシャ氏が進行役となり、『J SPORTSサイクル部メンバー』 の団長安田さんが、『ぶっちゃけツール・ド・フランスを視聴するのは大変なんですよね』 という切り口で、『ツール・ド・フランスの正しい観方』 を追求していくというトーク内容となりました。
たしかに、連日長時間に亘って放送されている 『ツール・ド・フランス』 をすべて視聴するのは至難の技といえます...
今年でツール解説歴17年目(視聴歴は32年目)を迎えてしまう私自身も、1秒たりとも番組を見逃さずにすべての放送を視聴できた年というのは正直一度もないと思います。
そんな中、最近では 『オンデマンド』 と呼ばれるインターネットを使用した動画配信サービスがメジャーになりつつあり、視聴者の 『観れるタイミングと場所』 の自由度が飛躍的に向上してきています。
それでも一日24時間(睡眠時間を除くと20時間ほど)のうちの4~6時間(しかも平日)をテレビ視聴にまわすことは容易ではなく、観る側にもある程度工夫が必要なのは言うまでもありません。
そこで、その 『観るための工夫』 について少し考えてみることにしましょう。
やはり、最も有効なのは 『他の作業とミックスさせる』 ということになります。
そこで 『ツール・ド・フランス視聴』 とミックスさせることができる 『他の作業』 を思いつくままツラツラと挙げていきたいと思います。
◯ 通勤・通学中(デメリット:パケット代)
◯ 運動中(デメリット:高強度の運動時には不向き)
◯ 食事中(デメリット:食後眠くなり落車のリスクが増す)
◯ 入浴中(デメリット:のぼせる可能性あり)
◯ トイレ(デメリット:そんなに出ないと思われる)
◯ 仕事中(デメリット:クビになります)
◯ 睡眠中(デメリット:普通の人間では無理ですね)
※くれぐれもながらスマホなど危険が伴うシチュエーションでの視聴は避けてください
やはり、抜本的な解決方法というのはなかなかないのかもしれません。
が、しかし!
そんな状況下に於いても、『ツール・ド・フランス』 を観続ける皆さんがたくさんいらっしゃることこそが、このスポーツの本質的な魅力を示しているのだと感じます。
栗村 修
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。 17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。 引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。
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