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今週末は、秋田県南部に位置し日本海に面した由利本荘市で開催される 『サイクルロードレース in 由利本荘』 に大会ゲストとして参加いたします。
今年で3回目の開催となる同大会ですが、第1回大会のゲストが J SPORTS サイクルロードレース の解説者としてもお馴染みの 飯島誠 さん、第2回大会のゲストはかつて世界最強プロチーム 『マペイ』 に所属していた経歴を持つ 阿部良之 さんと、オリンピアンの大物二名が続いたあとの流れで今回私にお声掛けいただいたこともあり、なんとなく目に見えないプレシャーを勝手に感じている次第であります(最近私が元選手であることを知らず、ただの自転車好きのイタイおっさんだと思っている視聴者が増えているという風のウワサを聞いたもので...)。
それでも、2005年に本荘市と由利郡7町(矢島町・岩城町・由利町・西目町・鳥海町・東由利町・大内町)が合併して発足した 『由利本荘市』 は、実は自分にとってある意味で懐かしの地でもあるので、会場へ行くのがとても楽しみだったりもします。
同大会の 『開催指導』 に 『矢島カップ MT.鳥海バイシクルクラシック 事務局』 と記載されていますが、この大会は私が19歳の時に出場したことのある歴史あるヒルクライムレースなのです。
このヒルクライムレースは、1日目に平地での個人タイムトライアル、2日目にメインレースとなる鳥海山でのヒルクライムレースを行い、その合計タイムで順位を競うという当時としては珍しいステージレース形式の人気大会でした。
ヤングだった私は、まずは気合いで初日のタイムトライアルを制してリーダージャージを着用するものの、2日目のヒルクライムレースの中腹で先頭集団から遅れ、その後は気持ちいいほど大失速して、抜きに抜きまくられてふてくされながら下位で山頂のゴールに辿り着きました。
そんな甘酸っぱい青春の想い出が蘇ってくるかはわかりませんが、もうすぐ44歳となるオッサンならではの 『むかしは◯◯だったシリーズ』 を心のなかで楽しんでみたいと思います。
栗村 修
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。 17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。 引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。
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