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ロンドンプロローグには、パリ市長ドラノエ氏も招待された。前日7月6日、パリ市役所にてNBA2006/07シーズンMVPのトニー・パーカーと、デスパレートな妻たちでおなじみの女優エヴァ・ロンゴリアの結婚式を執り行った姿がスポーツ新聞を彩ったが、翌日はロンドン市長リビングストーン氏と肩を組んで新聞に登場。
ちなみにエコロジー対策に積極的なこの市長の先導のもと、パリに画期的な自転車レンタルシステムが導入される予定となっている。(詳しくは公式サイト、もしくはVELIBで検索)
その一方で、今日はあちら、明日はあちら、と欧州国内を簡単に移動できない選手も存在するようだ。
★ヴィノクロフ、英国入りのビザ代300ユーロ?
7月9日付L'EQUIPE紙によると、ヴィノクロフを始めとするアスタナのカザフスタン勢は、4日間英国で過ごすためにビザを取得する必要があったそうだ。イギリスはヨーロッパ連合に属するため、もちろんEU加盟国のパスポート保持者は入国ビザは必要なし。また日本国籍者も6ヶ月以内の短期滞在であればビザ不要だけれど?
そこでイギリスの外務省ホームページで確認してみると、カザフスタンは入国ビザが必要などころか、トランジットさえも厳しい条件がついているようだ。しかもロシア、ウクライナ、コロンビアなども同様。すると今ツール参加しているカザフスタン4人、ロシア6人、ウクライナ2人、コロンビア3人は皆、事前にビザ取得の苦労を味わっていることになる(もちろん二重国籍でビザ不要な場合もあり)。そう言えば確かヴィノクロフは数年前、ビザ取得までの時間が足りなくてポーランドツアーに出場できなかったことがあったはず……。
宮本 あさか
みやもとあさか。パリ在住のスポーツライター・翻訳者。相撲、プロレス、サッカー、テニス、フィギュアスケート、アルペンスキーなど幼いときからのスポーツ好きが高じ、現在は自転車ロードレースの取材を中心に行っている。
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