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野球 コラム 2026年10月6日

村上宗隆が勝利に貢献。連勝のホワイトソックスは120年ぶり本拠地でのプレーオフ突破なるか

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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村上宗隆(ホワイトソックス)

シカゴ・ホワイトソックスの村上 宗隆は現地10月5日(日本時間6日)、敵地『プログレッシブ・フィールド』で行われたアメリカンリーグ ディビジョンシリーズ(ALDS)第2戦に「4番・一塁」でスタメン出場した。

2点を追う4回に反撃の口火を切る適時打を放つなど、4打数1安打1打点。チームの4-3の逆転勝利に貢献した。

◆試合結果
ホワイトソックス|0 0 0 1 0 3 0 0 0|4
ガーディアンズ |2 0 0 0 0 0 0 1 0|3

ポストシーズン ディビジョンシリーズ

これでホワイトソックスは、ア・リーグ中地区王者のクリーブランド・ガーディアンズに対して2勝0敗とし、チャンピオンシップ・シリーズ進出に王手をかけた。現地7日(日本時間8日)には、本拠地『レート・フィールド』で行われるシリーズ第3戦に臨む。

ちなみに、ホワイトソックスがシカゴで開催される第3戦か第4戦で勝ち抜けを決めた場合、本拠地でポストシーズンのシリーズ突破を決めるのは120年ぶりとなる。このことから、『MLB.com』は試合後、「120年ぶりの本拠地でのプレーオフ突破決定なるか? ホワイトソックスがその瞬間を目前に」と題した記事を掲載した。

その冒頭で「1906年、あなたはどこにいただろうか?」と前置き。その上で、「その魔法のような時代に生まれた人は、今や120歳という高齢になっているわけで、当時を知る人は皆無だろう」としている。

1906年10月14日、ホワイトソックスは『サウス・サイド・パーク』でカブスを破り、ワールドシリーズ制覇を果たした。本拠地でポストシーズンのシリーズ勝利を決めたのは、それが最後だったと記事は伝えている。

続けて記事では、「それどころか、本拠地でシリーズ突破を決められる可能性があったのは、これまでその1回きりだった」と紹介した。その上で、「しかし、そのスタッツは水曜日に『レート・フィールド』で、更新されるかもしれない」としている。

なお、記事によると、ポストシーズンにおける5試合制(3戦先勝)のシリーズで、2勝0敗とリードしたチームが最終的にシリーズを制したのは、過去93回のうち83回(89%)を数える。

また、現行の2-2-1方式で行われるディビジョンシリーズで、敵地での最初の2戦に勝利したチームがシリーズを勝ち抜いたケースは、過去19回のうち17回(89%)となっている。

『レート・フィールド』での2試合(第4戦は必要に応じて開催)のチケットは、すでに完売している。120年ぶりとなる地元での悲願達成へ向け、シカゴのボルテージは最高潮に達しようとしている。

J SPORTS編集部

J SPORTS 編集部

 

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