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3月5日開幕のWBC
『MLB.com』はこのほど、開幕を間近に控えた2026年ワールドベースボールクラシックの最新パワーランキングを発表した。
やはり、ディフェンディングチャンピオンの威光は強い模様で、MLB両リーグの現サイ・ヤング賞投手や、両リーグの現本塁打王がメンバーに名を連ねた決勝トーナメント開催国のアメリカを抑え、大谷翔平らメジャー8選手を擁する侍ジャパンが堂々の1位に選出された。
記事を投稿した同サイトのウィル・リーチ記者は、日本代表について、「彼らはディフェンディングチャンピオンであり、優勝3度を誇り、世界ナンバーワンにランクするチームだ」とした。
その上で、「残念ながら、今回オオタニは投球しない。しかし、ヤマモトがメジャーで最後に登板した際、何が起こったかは覚えているだろう」と、大谷の起用法に言及しつつ、山本の存在の大きさについて指摘している。
2位には前述のアメリカ代表がランクインしている。昨季サイ・ヤング賞投手のタリク・スクーバルと、ポール・スキーンズが最強先発ローテーションの核となり、昨季ア・リーグMVPのアーロン・ジャッジがキャプテンとしてチームをまとめ、昨季本塁打王のカル・ローリーとカイル・シュワバーが打線の中軸を固めるスター軍団だ。
同記者は「我々は皆、前回彼らがどれだけ優勝に近づいたかを覚えているが、それは今回の投手陣には遠く及ばない陣容でのことだった」とした上で、「これはほぼ間違いなく、史上最高のタレントを有するアメリカ代表チームだ。今こそ、その時だ」としている。
3位にランクインしたのはフアン・ソト、ブラディミール・ゲレーロJr,、フリオ・ロドリゲスらを擁するWBC優勝1回のドミニカ共和国。
同記者は毎回優勝候補の一角を占めている強豪国について、「フィールドのあらゆる場所にスター選手のパワーが揃っているだけでなく、ダグアウトにもスターのパワーが備わっている」とした。
そして、「アルバート・ブホルスにとっては、ドミニカ共和国に2013年以来の優勝をもたらすことで、メジャーリーグでの監督就任へ向けた絶好の機会となるだろう」と、監督としてチームを率いるプホルスの存在に焦点を当てている。
4位以下を含む今回のパワーランキング全体は以下の通り。
1位:日本
2位:アメリカ
3位:ドミニカ共和国
4位:ベネズエラ
5位:メキシコ
6位:プエルトリコ
7位:韓国
8位:カナダ
9位:コロンビア
10位:オランダ
11位:チャイニーズタイペイ
12位:イタリア
13位:キューバ
14位:パナマ
15位:イギリス
16位:オーストラリア
17位:イスラエル
18位:チェコ
19位:ニカラグア
20位:ブラジル
J SPORTS 編集部
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