人気ランキング
コラム一覧
鈴木誠也(カブス)
今季MLBで最多勝を挙げたブルワーズが、遂に球団史上初のワールドシリーズ制覇を遂げることができるかどうかは、今年のポストシーズンにおいて注目されているストーリーラインの1つと言えるだろう。
そんなブルワーズは、現地10月4日(日本時間5日)から本拠地『アメリカンファミリー・フィールド』で開幕するディビジョンシリーズにて、同じナショナルリーグ中地区で近隣のライバルであるカブスと対戦する。
シードされた上位チームが、ワイルドカードシリーズを勝ち抜いてきた勢いのある下位チームにアップセットを許すというのは、近年のディビジョンシリーズで見慣れた光景となっているが、今回の中西部ライバル対決において、ブルワーズが懸念すべきはその点かもしれない。
以下は、『MLB.com』が現地3日付で掲載した、デイビジョンシリーズ各カードのみどころに関する記事の抜粋である。
「ブルワーズが最後に重要な意味のある試合をしたのは、8月5日以降ナ・リーグ中地区における彼らのリードが、一度も5ゲームを下回らなかったことを考えると、随分と前のことである」。
「レギュラーシーズン終盤のチーム成績が、ポストシーズンでそこまで重要な意味を持つかどうかは、議論の余地があるところだが、8月16日に14連勝が止まって以来、ブルワーズの勝率が5割を切っていることは触れておくべきだろう」。
これに対し、カブスは今年のワイルドカードシリーズで、最も接戦となったパドレスとの激闘を制してディビジョンシリーズ進出を果たしている。
そして、その過程でシーズン終盤に4試合連続本塁打をマークした鈴木誠也が、同シリーズでも1本塁打を含む3長打と好調を維持しているほか、シリーズ第3戦では、PCAこと、ピート・クロウ=アームストロングが3安打を復調の兆しを見せるなど、打線の鼻息は荒い。
その辺を踏まえると、ブルワーズにとって、今季ナ・リーグ最多勝投手のフレディ・ペラルタが先発登板する第1戦をきっちりものにできるかどうかが、シリーズ第2戦以降の趨勢を占う上で、大きなポイントとなりそうだ。
ちなみに、ペラルタは今季カブス戦には4試合に先発登板し、計21回を投げ12安打8失点で、3勝1敗としている。
なお、『MLB.com』はブルワーズの総合力の高さがカブスの勢いに勝ると読んでおり、戦力分析に関する記事の中で、ブルワーズが3勝1敗でシリーズを制すると予想している。
J SPORTS 編集部
あわせて読みたい
J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題
ジャンル一覧
人気ランキング(オンデマンド番組)
-
広島 vs. 巨人(09/24) 【限定】J SPORTS STADIUM2026
9月24日 午後5:55〜
-
広島 vs. 巨人(09/25) J SPORTS STADIUM2026【限定】
9月25日 午後5:55〜
-
横浜DeNA vs. 広島(09/27) 【限定】J SPORTS STADIUM2026
9月27日 午後1:50〜
-
広島 vs. 巨人(09/23) 【限定】J SPORTS STADIUM2026
9月23日 午後2:55〜
-
横浜DeNA vs. 阪神(09/26) 【限定】J SPORTS STADIUM2026
9月26日 午後1:50〜
-
横浜DeNA vs. 阪神(09/25)【限定】 J SPORTS STADIUM2026
9月25日 午後5:50〜
-
広島 vs. 巨人(09/22) 【限定】J SPORTS STADIUM2026
9月22日 午後2:55〜
-
横浜DeNA vs. 広島(09/28) 【限定】J SPORTS STADIUM2026
9月28日 午後5:50〜
J SPORTSで
野球を応援しよう!
