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大谷翔平(ドジャース)
8月に入り、二刀流スターの打棒が再び猛威を振い始めた。ドジャースの大谷翔平は現地8月9日(日本時間10日)、本拠地ドジャースタジアムでのブルージェイズ戦に、「1番・指名打者」でスタメン出場。
5回の第3打席に今季40号のソロ本塁打を放つなど、ア・リーグ最高勝率チームを相手に4打数2安打1打点2得点の活躍で、9-1の勝利に貢献した。これで大谷はナ・リーグ本塁打レースで首位を走るカイル・シュワーバーとの差を1本に縮めるとともに、ナ・リーグ首位に立つOPSを.999に向上させ、1.000台返り咲きを射程に捉えた。
◆試合結果
ブルージェイズ|0 0 0 0 0 0 0 1 0|1
ドジャース |0 0 0 2 1 6 0 0 X|9
現地スポーツ局『ESPN』は試合後、電子版に大谷の今季40号本塁打を伝える記事を掲載し、その冒頭で二刀流スターがクリス・バシットから放ったによるセンター方向への417フィート(約127.1メートル)弾について触れた。
その上で、デーブ・ロバーツ監督による「あれは、ボールの後方で捉える典型的なスイングだった。彼は地面にしっかりと留まっていた。彼や他の打者たちが、メカニクスの面で取り組んできたことは知っている。あれはこれ以上ないくらい最高のスイングだった」とのコメントを伝えた。
さらに記事では、「二刀流日本人スターはキャリアで4度、そしてここ3シーズンは連続で40本塁打に到達しており、これまで40本塁打に到達した3シーズンでは、すべてMVPに輝いている」とした。
その上で、「アメリカンリーグとナショナルリーグの両方で複数シーズン40本塁打を達成したのは、ジム・トーミとマーク・マグワイアに続き彼が3人目」であり、大谷は「115試合でこれを達成したが、これはドジャース史上最速」であることを伝えている。
記事によると、「残り45試合で、オオタニが(昨季のキャリアハイを上回る)55本塁打に到達するか訊かれたロバーツ監督は」、「そうなっても驚かないよ。ショウヘイのような選手は、常にモチベーション源になる物を探しているんだ」。
「彼は切りの良い数字が好きだからね。50本を射程に入れているのは知っている。どうなるか見てみよう」と述べたとのこと。
J SPORTS 編集部
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