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7回1/3、91球を投げ、4安打1失点、4奪三振無四球と支配的なパフォーマンスで今季これまで全勝だった相手を圧倒し、2勝目を挙げた。試合はカブスが3-1で勝利し、まだ寒さの残る春先のシカゴで観戦した満員の地元ファンを沸かせた。
◆試合結果
パドレス|0 0 1 0 0 0 0 0 0|1
カブス |1 0 0 0 2 0 0 0 X|3
現地紙『シカゴ・トリビューン』は試合後、電子版に「ショウタ・イマナガの『アラーム』デーを含む、シカゴ・カブスによるホーム開幕戦での3-1の勝利からの3つ重要点」と題した記事を掲載。
昨季も今永がホーム開幕戦で快投したことから、その冒頭で「シカゴ・カブスによる150回目のホーム開幕戦は、149回目とかなり似ていた」と前置きした。
その上で、「ショウタ・イマナガは、リグレーフィールドでサンディエゴ・パドレスに3-1で勝利した金曜の試合で、7回1/3を投げて素晴らしいパフォーマンスを見せたが、これは昨年、コロラド・ロッキーズに5-0で勝利した際に彼が見せた6回無失点の投球の再現だった」と伝えた。
さらに記事ではこの試合での3つの重要事項の1つ目として、春先の今永の好投を挙げ、「左腕はシーズン序盤の圧倒的なパフォーマンスを維持し、7回1/3を投げて4安打1失点に抑え、今季の成績を3試合の先発登板で2勝0敗、防御率0.98とした」とした。
そして、「観客のおかげで集中力を保てたと語ったイマナガは、開幕戦のカブスファンの録音を目覚まし時計のアラーム音に使いたいと戯けた」とし、「イマナガのアラーム時計がグッズとしてリグレーフィールドで無料配布される日もそう遠くはないだろう」と、冗談混じりに今後の本拠地でのプレゼント企画を予想した。
また、この試合では「3番・指名打者」でスタメン出場した鈴木誠也が、決勝点につながる、勝利を呼び込む好走塁を見せたことから、2つ目の重要事項を「全てはセイヤのおかげ」とチームメイトのコメントから引用。
5回2死満塁の場面で、代打のジャスティン・ターナーがショートへゴロを打った際、一塁走者だった鈴木の好走塁により、2塁でフォースアウトとならず、ターナーの内野安打でカブスが勝ち越しに成功した場面を伝えた。
そして、ターナーが試合後に述べた「もちろん(安打は)僕につくけれど、全てはセイヤのおかげさ。良い第1リードで第2リードも良く、バットからの打球も良かったので、セーフになった」。
「これは、特にこのシーズン序盤において、このチームがとても誇りとしているところだね。これまで僕らがどれくらい塁上でアウトを防いできたか分からないけれど、これはとても素晴らしいことだし、相手の守備にもかなりのプレッシャーをかけているね」とのコメントを伝えている。
J SPORTS 編集部
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