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大谷翔平(ドジャース)
二刀流スターが尋常ならざる長打量産ペースを持続させている。
ドジャースの大谷翔平は現地4月12日(日本時間13日)、本拠地ドジャースタジアムでのパドレス戦に「2番・指名打者」でスタメン出場すると、初回の第1打席に左中間スタンドに消える逆方向への今季4号ソロを放つなど、5打数3安打、1本塁打、2二塁打と、桁外れの生産力を見せつけた。
これで大谷は今季の成績を打率.353/出塁率.392/長打率.706、1.098 OPS、24安打、4本塁打、10二塁打とし、安打と二塁打はMLB全体でトップの数字をマークしている(本塁打はMLBトップと2打差の5位タイ)。
なお、試合は延長の末、ドジャースが7-8で敗れており、この試合で先発登板した山本由伸は、5回4安打3失点とギリギリ及第点に及ばない内容で勝敗はつかなかった。
『MLB.com』でドジャースを担当するフアン・トリビオ記者は、試合終了直後に「オオタニが日本生まれのMLB選手でマツイの最多本塁打に並ぶ」と題した速報記事を投稿。
その冒頭で、「打席でのスロースタートを経て、ショウヘイオオタニは、何故彼がこの冬に10年総額7億ドル(約1050億円)の契約を結んだかを世界に知らしめ始めた」と前置きした上で、「この1週間、彼は地球上で最もホットな打者の1人となっている」と続けた。
さらに記事では、大谷による本塁打を振り返りつつ、「オオタニは絶好調を継続させるなか、長打の数でメジャーのトップに君臨している」と続けた。
また、記事では「この一発により、オオタニはメジャー通算本塁打を175本塁打とし、かつてのヤンキースのスラッガーである、ヒデキ・マツイに日本生まれの選手としてのメジャー最多本塁打記録に並んだ」と伝えた。
そして、「また、オオタニは今季4号ホーマーで、ドジャース史上、日本生まれの選手としての本塁打数で、2位のヒデオ・ノモに並んだ」とした上で、「彼は(日本生まれのドジャースの選手としての最多本塁打の)デーブ・ロバーツ監督との差をわずか3本とした」と伝えた。
J SPORTS 編集部
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