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【ハイライト動画あり】侍ジャパンU-18、チャイニーズ・タイペイとの接戦を制し、U-18ベースボールワールドカップ初優勝
野球好きコラム by J SPORTS 編集部決勝 チャイニーズ・タイペイvs.日本
悲願の初優勝へ、8年ぶりの決勝進出を果たした侍ジャパンU-18代表。決勝では、前日の前哨戦となったスーパーラウンドの最終戦で完敗した、目下3大会連続で決勝進出中のチャイニーズ・タイペイとの対戦。両チームともに野手は、前日の対戦と同じスタメンで臨んだ一戦は、手に汗握る好勝負となった。
先攻の日本は初回、相手先発の本格右腕のスン・イーレイに対し、先頭打者の四球と、今大会打撃絶好の3番・緒方漣(横浜)の単打と盗塁などで、二死2・3塁のチャンスを作るも、5番・丸田湊斗(慶応)が凡退し、先制の好機を逸する。
一方、今大会3試合目の先発登板でここまで無失点の前田悠伍(大阪桐蔭)は立ち上がりに硬さを見せ、単打と犠打、さらには暴投でいきなり一死3塁のピンチを招くと、3番のコウ・チンシャンに適時打を許し、今大会初失点となる先制点を相手に献上する。しかし、前田は続く2者から連続三振を奪い、最少失点で初回を終える。
2回と3回は、両投手揃って相手打線を三者凡退に抑える軽快な投球を見せ、スコアボードには「0」が並ぶ展開に。日本は4回、先頭の緒方が四球を選んで出塁すると、犠打を挟んで丸田が絶妙のバントヒットを決め、一死1・3塁とチャンスを広げると、6番・高中一樹(聖光学園高)のスクイズと相手守備の乱れにより、一気に2点を挙げ、逆転に成功する。
この後、日本は前田が4回、5回と無失点投球を続けると、6回の攻撃では一死1・3塁のチャンスを迎えるも、後続が凡退。ここで流れを相手に渡したくない日本は、6回も引き続きマウンドに上がった前田が二死1・3塁のピンチを凌ぎ、白熱の決勝は1点差のまま最終回へ。
追加点が欲しかった日本はその7回、一死1・3塁とするが、スクイズを外され、無得点に終わる。前田は悪い流れのなかでの投球を強いられるも動ずることなく、最終回も相手打線を封じ、結果的には7回4安打1失点の完投で胴上げ投手となった。
好投・堅守と緻密なスモールベースボールを貫いた若き侍たちが、この世代初となるワールドカプ制覇を果たした。
◆試合結果
日本|0 0 0 2 0 0 0|2
台湾|1 0 0 0 0 0 0|1
WBSC U-18ベースボールワールドカップ 2023
【ハイライト動画】決勝 チャイニーズ・タイペイvs.日本|侍ジャパンU-18、悲願の初優勝!
J SPORTS 編集部
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